しっかり者の女性の特徴を知れば自分の為になる
- 2017/04/18
- モテ
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男性にはしっかりした女性がいるべきです
男性はその周りに好んでもいないのに敵になりたがる人が多くて疲れやすい生き物です。
それは少々年齢を重ねても抜け切れない環境なのです。
そこにいい女が寄り添っていると話も随分違ってきます。
自分をしっかり優しく包みながら支えになってくれる人がいると言うのは強力な援護となるのです。
独身のまま年齢を重ねていく男性も増えていますが、しっかり者のそんな女性であればゲットするに越したことは無いでしょう。
でも一歩間違うとさらなる敵が身近に増えてしまうと言うリスクもあります。
一体、そういう女性がしっかり味方になってくれる女性なのか、その基本的チェックポイントを紹介します。
これでたとえ思うような女性を発見したとしてもゲットには至らない事もあるでしょう。
それでも自分自身もしっかり者とはどうあるべきなのかを知れば、きっと役に立つはずです。
マイペースである
全ての物事には一人一人好みの度合いも違います。
価値観も多様化した現代においてはなおさらその傾向が顕著になっています。
他人は他人、自分は自分ときっぱり分けてしまって、人に取り合わないいい加減さ、おおらかさも大切です。
これをマイナスな表現として捉えてはいけません。
小さな事にこだわらない鈍感力のある人であれば、マイペースで出来る事をしっかりこなしている傾向にあるのです。
こういう人はいちいちストレスを感じませんので無駄な病気にもかかりづらく元気いっぱいでいつも楽しそうでもあります。
また、見栄えや能力なども客観的に劣っていると思う事も多々あるでしょう。
それでも与えられた自分を精一杯生きていれば、案外イケてる自分が存在する事を心得ているのです。
穏やかである
いくら温厚な人でも不慮の事故や事件に遭えば、それは誰しも落胆したりもするものです。
そこに例外など無いでしょうが、それでも自身の感情をコントロールできている人とそうでない人とがいるものです。
いかにも穏やかで事なかれ主義ではなかろうかくらいに思われるのが、本当に硬い芯を持っている人であるものです。
つまらない事であれこれ意見するのも積極的ではありますが、いちいち感情に起伏があって実はだらしがないのではないでしょうか。
そうするとおとなしくて頼りなさそうな人が全てではありませんが、その中にこそしっかり者がいるのでしょう。
揺るぎない自信があれば言葉でアピールする必要も感じにくくなっているのかもしれません。
大切なものを知っている
自分にとって大切なものにこだわりを持っていればその他の事は視野にも入りづらいものです。
これは目線が偏ってしまうと言う見方も出来ますが、一筋通った魅力的な人物とも言えるのです。
女性が子供を産んだら夫の事は全て子供の後でしか考えられなくなるのにも顕著に表れていると言えるでしょう。
これまで夫の気になっていた事などどうでもいい事に成り下がってしまうところに力強さを感じている男性も多いのではないでしょうか。