「一緒にいると疲れる…」とウンザリされるオヤジの共通点
- 2017/04/12
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一緒にいると疲れるオヤジには共通点がいっぱい!?
モテるオヤジは「一緒にいると何だか落ち着く」という雰囲気を持っています。
その雰囲気は性格や振る舞いなど、色んな要素から成り立っているもの。
それが欠如していると「一緒にいると疲れる」と思われるウザイオヤジになってしまうので、気をつけなくてはいけません。
会うたびに武勇伝・自慢話ばかり
自分が輝いていたころの武勇伝や自慢話は、している側は気分がいいものですが、聞かされているほうは心底うんざりしています。
自分の良いところばかりに焦点をあてず、学生の頃の思い出や会社での出来事を面白おかしく話したほうが、興味を持って話を聞いてくれるものです。
自分を良く見せようとかっこつけたり、見栄を張るのも逆効果なので、気をつけましょう。
自分で何も決められない優柔不断タイプ
亭主関白タイプのオヤジが珍しくなってきた一方で、優柔不断な男が増えているようです。
女性は基本的にワガママではありますが、男性に頼りたいという気持ちも強いので、リードできるタイプのほうが好かれる傾向があります。
デートをするにしても男性側が何も決めてくれないとなると、女性がリードせざるを得ないので、疲れが溜まる一方です。
とにかくケチな男
今のご時世、ケチなくらいがちょうどいいと言えばそうですが、デートは割り勘、絶対に安い店しか行かない、電車賃が勿体ないから歩く…という節約デートばかりが続くと、うんざりされてしまいます。
だからと言って身の丈に合わないデートを無理して頑張る必要はありませんが、たまには贅沢したいと思うのが女心というものです。
時間も私生活もルーズ
遅刻するのが当たり前、ゴミをゴミ箱に捨てない、平気で歩き煙草をする、ギャンブルに依存している、借金があるなど、ルーズなところが多い人と一緒にいると疲れるもの。
人は相手のペースに合わせたり、譲り合ったりすることで気持ちよく付き合っていけるわけなので、ルーズな人が相手だと合わせる一方になり、一緒にいても辛くなるばかりです。
プライドが高い
プライドが高い人は自分の意見を曲げず、ちょっとした言葉で機嫌を悪くする傾向があるので、知らず知らずのうちに相手に気を遣わせていることが多々あります。
負けず嫌いはほどほどにして、相手を思いやる気持ちを養いましょう。
あれこれ細かい潔癖症
家事が苦手な女性やちょっとだらしない女性もいますが、女性は否定されることが苦手な生き物なので「もう少しちゃんと掃除したら?」と正直に言うと、「この男は最低だ!」と逆ギレされる可能性が高いです。
理想が高い
「女は料理が上手くて当たり前」「ブスは無理なんだよね」という理想を正直に話してしまうと「は?」と引かれる可能性が高いです。
あなたに好意を寄せていても、あまりにも高すぎる理想についていけなくて、疲れて諦めてしまうことも考えられます。
相手の気持ちを考えよう
一緒にいると疲れると思われるオヤジは、「こう言ったらどう思うかな?」という配慮に欠けている傾向があります。
相手の気持ちを考えて、ずっと一緒にいたいと思われるオヤジを目指しましょう。