「ゆるマン」と「キツマン」は外見でわかる！？

オヤジにもなると、セックスの機会が減ってしまうのだから、1回1回のチャンスを大切にしたいと思うもの。
だからこそ、不運にも「ゆるマン」にあたってしまった時は、言葉にならない絶望を味わうことになります。
後悔しないためにも、アソコの締りがいい女を引き当てたいところですが、抱かずして締り具合を確かめる方法なんてあるはずがない…と、お手上げ状態のオヤジがほとんどかと思います。

とはいえ、アソコも体の一部であることには変わりありません。
歯のかみ合わせが悪ければ顔が歪んだり、骨盤が開いていればお尻が大きく見えることもあるのだから、体のある部分に注目することでアソコの締り具合を予測することは可能です。
デートの時にチラッとチェックして、キツマンを高確率で引き当てましょう！
 

「ふくらはぎ」が引き締まっている

ふくらはぎが引き締まっている場合、膣壁の締りを自在に調節できる可能性が高いです。
というのも、女性は絶頂に達すると足がピンと伸び、ふくらはぎの筋肉に力が入ります。
セックスやオナニーで絶頂に達することが多い女性は、セックス好きであり、男を喜ばせるための手段である膣壁の調節も容易に行うことができると考えられます。
 

「お尻」がキュツと上向き

アソコの締りに深く関係しているのは「筋肉」です。
筋肉がゆるんでいれば、アソコもダラーンとしていて、膣壁の調節もイマイチ。
アソコの筋肉を直接目で見て確かめることはできませんが、アソコに近いパーツである「お尻」の形でアソコの締りを予測できます。
お尻の筋肉が引き締まっていれば、アソコの筋肉の質にも期待でき、キツマン率も高くなるでしょう。
ただ、日本人はお尻が垂れている傾向があるので、引き締まった上向きのお尻はレアです。
お尻の両側にくぼみが確認でき、なおかつ上向きであれば、キツマンの期待が高まります！
 

「腹筋」が美しい

お尻と同様に、アソコの近くにある筋肉である腹筋も重要なポイントです。
腹筋にしっかり力を入れることができれば、膣壁の調節も容易に行うことができます。
服の上からでは腹筋の状態を確かめにくいため、いい雰囲気になったら腰に手を回してさりげなくチェックしてみましょう。
 

番外編：「手」が色白で潤っている

アソコの締りとは関係ありませんが、濡れやすいアソコの持ち主は女性ホルモンがしっかりと作用しているため、手が色白で、なおかつ潤っているとの説があります。
女性ホルモンは肌の新陳代謝にかかわっているため、肌の美白や水分を大きく左右する存在です。
そして、愛液の量は女性ホルモンの量に比例して増減します。
手がカラカラに乾燥して荒れている場合は、アソコが濡れにくい可能性があるので、注意しましょう。

このように、外見からもアソコの状態を予測することができます。
失敗を許されないオヤジは、あらゆる角度からアソコの状態を予測し、最高の夜を実現しましょう！