多くの夫婦がセックスレス解消に成功した4つの方法
- 2017/07/02
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EDでなければセックスレス解消のきっかけは一つ
セックスレスはメンタルからと言われていますが、仕事に追われる現代人にとってストレスや精神的、肉体的疲労は避けては通れない壁であるため、そのメンタルをコントロールすることが非常に高いハードルとなっています。しかし、ED(勃起不全)などの深刻な状況に陥っていなければ、意外にセックスレスは比較的簡単に解消できるものです。ここでは、多くの夫婦が「セックスレスを解消した」というアイデアをいくつか紹介します。
男性が「オナ禁」するだけで解消することも
結婚してしばらくはセックスが続いていても、子供が生まれてからセックスレスになるという夫婦は非常に多く、この場合、男性の本音としては「風俗などで性欲を満たしたい」という本音もあるかもしれません。しかし、夫婦生活の営みを優先すべく、その性欲を溜め続け、風俗へも行かず、マスターベーションもせず過ごすことをオススメします。これだけでもかなりの性欲倍増となります。
ベッドで男性経験を質問しながら
妻に対して性的興奮を覚えなくなった場合、妻を再び女性として見るためのオススメの方法があります。それは、ベットに久々に誘った際、軽くキスをしながら、過去の男性経験について質問することです。嫌がったり、恥ずかしがって最初は答えないかも知れませんが、いざ妻の口から思いもよらぬ男性経験を聞かされると、なぜか嫉妬心が芽生えて興奮します。勃起力が落ちていた男性でも、質問するだけで興奮してギンギンに勃起し、またその質問に答える妻に対しても興奮してセックスも盛り上がります。
ラブホテルを活用
同じ屋根の下に住み、毎日顔を合わせていると、どうしてもお互いが日常の景色の一つになってしまいます。たまには、子供を預けてデートをしたり、その流れでホテルへ誘ってみましょう。独身の頃はよく使っていたラブホテルも、結婚してから行く機会はまったくなくなり、久しぶりに足を踏み入れると興奮するものです。「子どもが起きてしまうのでは」と心配して集中できなかったSEXも、ホテルなら気にせず、女性も思いきり声を出せます。
嗅覚と視覚を変える
セックスを料理に例えると、相手は食材と考えることができます。どんなによい食材でも、同じ味付けであれば飽きてしまうのも当然でしょう。しかし、同じ食材でも「香辛料」一つで随分と食欲をそそることもありますし、また、盛り付けや食器一つで大きく印象が変わります。セックスもこれと同じく、例えば女性に、いつもと違う服装をしてもらったり、香水を付けるなどの工夫で、全く違った雰囲気となり、まるで初めてセックスをする関係であるかの様な錯覚に陥るはずです。また、嗅覚を司る脳の器官は、記憶を司る領域である「海馬」と近い位置にあるため、人間の五感の中でも嗅覚は、過去の記憶を思い出させるために最も強い効果を発揮すると言われています。そのため、知り合った若いころに妻がつけていた香水の匂いを嗅ぐと、「お互いに激しく欲情していたあの頃」を思い出し、セックスレスとは無縁の性欲を取り戻せるはずです。