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古いお気に入り音楽しか聴かなくなるのはズバリ○○のせい

  • 2018/06/20
  • ライフスタイル・娯楽
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  • のりき 夢丸
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YouTubeをパトロールした後聴きたくなるあの名曲たち

YouTubeをパトロールした後聴きたくなるあの名曲たち
YouTubeでお気に入り配信者のその日の動画をチェックし終わると、ふと足が(耳が?)向くのが、古い映画音楽やサウンドトラックを集めた動画たちだ。

まあハッキリ言えばこういう動画(というか曲そのもの)を配信する行為の一部はグレーどころか真っ黒なんだと思うが、根強いニーズって怖いもので、再生回数は数百万回を超えるものも珍しくない。

映画のワンシーンを切り出して再編集し、ダイジェストにして見せてくれるのも気が利いており、ダメと知りつつ「ああ、そういえばあの頃は何してたっけ?」と思いをはせてしまうのだ。

「そんなに好きなら買えよ」という声に対し、我が家のトラックは今世紀に入ってまだ新しい音楽をひとつも取り入れていない。
今さらニューエイジの音楽を聴く気もないしね。
…と思っていたら、そんなオヤジの行動を立証する調査結果があると聞いて驚いた。

 

さすがのマーケティング調査力ですね、Deezerさん!

さすがのマーケティング調査力ですね、Deezerさん!
フランスはパリからスタートした音楽ストリーミングサービスの「Deezer(ディーザー)」が、今年初め日本に上陸した。
このDeezerが以前英国で行った調査というのが、まさに「人間はいつ頃から新しい音楽への興味を失うのか」というもの。

Deezerにしてみれば、これを元に「どの年齢層まで集中的にアピールし、どこから切り捨てるのか(ひどい)」あるいは「新規開拓するならどこなのか」を決定するマーケティング資料にするつもりだったのだろうが、結果はかなりショッキングな内容に。

そしてDeezerでは、古いおなじみの音楽しか聴かない人々を「音楽的無気力と呼ぶべきもの」と称することにしたんだとか…合掌。

 

人はいつから、なぜ新しい音楽を聴かなくなるのか

人はいつから、なぜ新しい音楽を聴かなくなるのか
調査はあくまで英国人リスナー1000人を対象としたものだが、主な結果だけでも挙げてみると

▼新しい音楽を探さなくなる平均年齢は30歳と6か月
▼約6割の人が「すでに知っているアーティスト」しか聴いていない
▼これには有意な地域性があり、早い地域だと24歳頃から!遅い地域だと40歳頃まで引き延ばされることも
▼逆に人生で一番新しい音楽を探す年齢は24歳
▼結婚、仕事等で家庭環境が変わることや、そもそも新たな音楽の量に圧倒されてくると「耳が遠のく」傾向にある

いかがだろうか?
いくらなんでも、新しい音楽に興味がなくなるのが30歳って早すぎないか?

これだとストリーミングサービス側としても、新曲をズラッと取りそろえたところで、カネ持ってない若者層からはいくらも利益を得られないことになる。
逆にオヤジ向けのオールディーズを揃えるって言ったって、数もジャンルも限りないからねぇ。

音楽の好みは十人十色。
だから音楽沼は、深いんだろうなぁ。

 

深イイことをコメントする人がいた

深イイことをコメントする人がいた
今世紀に入って新しい音楽を取り入れていない…って、オイそういえば、ミレニアムはちょうどオジサンがジャスト三十路の時じゃないか!

もっと個人的な理由を言えば、好きだったユニットが活動下火になり、やがて残念な最後を迎えたのがちょうどその頃な訳で。
時計の針がそこで止まったママなんですね…。

コメント欄にちょっといいことを書いている人がいたよ。
「…こういうのって、自分より若いアーティストの作品をイイと思えるかどうかで決まってくる」

そう、追いかけていたアーティストはちょうど同じか少しだけ年齢が上の存在だったからなあ。
気を紛らわせるために聴く曲も、年齢層がもっと上のものでごまかしていたかもしれない…。

考えてみれば、音楽好きのオヤジって、どこか若者世代に優しい側面ありませんか?
自分に重ね合わせ、若者のおふざけ具合もわかっていて、表現の幅を広く容認できる、つまりそのオヤジ自身も「気持ちがまだ若い」んですよね。

そして新しい音楽とは、未来だけでなく、過去にも存在するのです。
隠れた古典や名盤、新ジャンルへ興味を示すことでも、アナタの精神年齢はウンと若く保たれるでしょうね。

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のりき 夢丸
のりき 夢丸
馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。 競馬血統ブログ「ほぼ毎週競馬ナビ」にて執筆中。
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