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防犯カメラが高すぎる!スマホで映像確認できる防犯カメラ『セーフィー』って?

  • 2018/10/12
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防犯カメラは高額で画質も荒い。

防犯カメラは高額で画質も荒い
映像確認は専用のモニタービデオのみ。
そんな既成概念を覆したのが『セーフィ』だ。

セーフィーは、安価な高画質カメラをクラウドを活用する事で、初期費用を10分の1に抑えただけでなく、防犯カメラの映像をスマホで確認できる様にした。
映像は暗号化されているので、特定の人間だけ見る事が出来るのでセキュリティは万全だという。

今や大手企業から引っ張りだこというこの会社のアイデアは、どこから生まれたのか。

 

自宅に防犯カメラを付けようと思ったら高すぎた

セーフィーの社長・佐渡島 隆平氏は、’79年生まれ。
甲南大学経済学部在籍中に、学生向けポータルサイトを立ち上げ、卒業後、ソニーのモバイルビジネスに関わり、’10年にソニー管轄の顔の画像認証専門チームに異動。

自宅に防犯カメラを付けようと思ったら高すぎた
起業のきっかけは、’13年に公園の隣に家を建てたので、セキュリティが心配になり、警備会社に防犯カメラの見積もりを取った事だった。
警備会社の防犯カメラは、’90年代のガラゲー並に画像が荒いものが2台。

セーフィーの防犯カメラのシステム
しかも画像は専用のモニターでしか見れず、外からスマホやPCで家に住んでいるものが確認する事が出来ない。
価格は70万と、画像専門の処理である佐渡島氏は、納得がいかなかったという。

彼は、小型カメラとクラウド、スマホとwifiを連動して、セキュリティを強化すれば、これらの問題はすべて解決する事が出来るのではないかと、ひらいめいた。
社内のエンジニアに、出来ないかと聞くと『楽勝じゃないか』という声が上がり、今日のセーフィーの原型がスタートしたという。

では具体的に、セーフィーの防犯カメラのシステムは、どの様になっているのだろうか。

 

アプリ一つで、操作できる防犯カメラ

セーフィーの防犯カメラは、高画質の小型デジタルカメラに、遠隔監視機能を備えたファームウェア(電子制御システムソフト)と無線LANを組み込み、ネット上にデータを蓄積できるクラウドサーバーと直結させている。
このカメラが一台19800円~使用出来、追加可能な所が魅力だ。

防犯カメラの操作を担うのが、スマホにダウンロードする専用アプリだ。

アプリ一つで、操作できる防犯カメラ
アプリをダウンロードしwifiに接続し、カメラをアプリから設定。
wifiに繋がれば、登録した人だけが見れるシステムになっている上、直近7日間の映像を見れるプランなら、月1200円で利用できるのはお手頃である。

防犯カメラの映像はネットに繋ぐ事で不特定多数の人々に映像情報が漏れてしまう恐れがあったが、その点映像データーを暗号化する事で、セキュリティが強化された。

月1200円で利用できるのはお手頃
今やパナホーム、オートバックス、H.I.S、モノタロウ、ソフマップなど様々な企業及び、病院、コワーキングスペースに導入されているセーフィーの防犯カメラだが、一時は資金が底をつきかけていたという。どうやってその危機を乗り切ったのだろうか。

 

社会の課題を解決してこそのベンチャー

セーフィーの操業は、’14年10月、本格的事業開始は翌年4月。
クラウドファンディングで、800万を集め、出資者に防犯カメラシステム一式を渡して使って貰い宣伝して貰ったが、電波の受信状況が悪く、クレームも相次ぎ、1年で資金が底をつきかけたという。

あと一か月で倒産という所まで追い込まれた時に、救いの手を差し伸べたのが、オリックスや関西電力など、前からセーフィーの事業に目をつけていた大手地元企業だった。

社会の課題を解決してこそのベンチャー
これら5社と業務提供する事で、通信速度の安定を図り、’18年8月には防犯カメラの出荷台数は2万台に。顧客の9割が法人という業績回復をみせたのである。

ベンチャー企業の社長というと独立心旺盛で気が強く、個性も強い人というイメージがあるが、佐渡島氏は、独立心旺盛というよりも、人の役にたつ事がしたいという『お世話係』の様なイメージだ。

佐渡島氏曰く、ベンチャーとは、社会の課題を解決して良い方向に変える為の道具だと唱えている。次に社長がやりたい事は、事故を未然に解決するシステム作りだそうなので、活躍に期待したい。

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