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車を運転しているとよくあるゼブラゾーンの意味とは?入っていいの?

  • 2018/11/16
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ゼブラゾーンってどれだ?

ゼブラゾーンという名前は聞いたことがあるけれど、実際に遭遇したことはないというオヤジは少なくないでしょう。昭和の時代には、「せまいニッポン、そんなに急いでどこへいく」という標語が爆発的ヒットを飛ばしたこともある小さな国土の日本とはいえ、個々のオヤジ単位で見れば広いものです。

とはいえ、車社会に生きるオヤジの多くにとって、ゼブラゾーンは日常的に見ているものともいえます。もちろん、意味も知っているし、入っていいかどうかなんて聞くまでもないことですよね?

ゼブラゾーンってどれだ?
さて、ゼブラゾーン。ゼブラといえば「シマウマ」です。念のために書いておきますと、グレーの路面に引かれた多数の白線が平行して並んでいるのがゼブラゾーンです。多くは両サイドの白線で囲まれています。

ゼブラゾーンは車道を横切る横断歩道とは対照的に、車道に沿って引かれているものです。というよりも、車道の一部であって、人間が通行する場所ではないのです。

ゼブラゾーンが引かれている場所としては、交差点の手前が多いように感じます。とくに、右折車線の出現するあたりで目にすることが思い起こされるのではないでしょうか。

そうすると、右折車が右へ寄るタイミングを告知しているようにも思えてきます。ゼブラゾーンの本当の意味が気になるところです。

ゼブラゾーンの正式名称は「導流帯」といいます。たしかに、右折の流れを導いています。ここで重要な点があります。右折する交差点の手前に引かれているゼブラゾーンの後ろ、反対側を見たとき、反対車線の右折レーンになっていることがあるのです。

つまり、ひとつの車線の真ん中をゼブラゾーンによって埋めることで、両端を並行して走る双方の車線の右折用に使用している状態です。

ゼブラゾーンの本当の意味

 

導流帯の意味を考えよう

たとえば、3車線分の幅がある道路で、東行き1車線、西行き1車線とし、真ん中に残った1車線分の幅をとります。この真ん中の車線の中央から両端付近までをゼブラゾーンにするのです。そして、両端の交差点付近を右折用レーンとして開放すれば、それぞれ1車線しかない東行きにも西行きにも右折車線が用意できるという優れものでした。

まさに「導流帯」です。

両端だけを右折車線にしていることで、1車線で双方向に対応できるのはもちろんのこと、対向車線の車が入ってくることを防ぐ目的もあるといえます。もし、ゼブラゾーンがなければ、早い段階から双方の右折車が1本の車線に入って「正面衝突」ということも起こり得ます。

懸命なカッコいいオヤジ諸氏にはおわかりのとおり、ゼブラゾーンには入らないのが懸命です。では、ゼブラゾーンに入ったらどうなるのでしょうか?

実は、ゼブラゾーンを通行してはならないという法令はありません。そのため、ゼブラゾーンに侵入しても検挙されるということはないようです。ただし、あくまでも「導流帯」であり、車両の通行帯ではないという事実は重要。

検挙はされなくても、通らないように指導されることはあるでしょう。また、直接的な規制はなくても、ゼブラゾーンを通行したことで事故を起こしたり、危険を生じさせたりすれば、安全運転義務違反などに問われる可能性が考えられます。

導流帯の意味を考えよう
危険回避などでやむを得ない場合を除いては、ゼブラゾーンには立ち入らないのが得策といえます。

行政サイドも、より安全を確立するために、ゼブラゾーンの周囲にオレンジのポールやコーンを立てるなどの対策を講じています。これを見ても、入っちゃいけないことがわかるというものです。

ポールやコーンで囲っていない場所は入ってもよいという意味ではありませんよ。今回はゼブラゾーンの話でした。日々、安全運転のためにできることは何かを考えるのもカッコいいオヤジの使命です。

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