車を置く環境って大事ですよ。あなたの愛車は〇〇駐車?

  • 2018/05/08
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青空駐車には、それなりの楽しみがある!!

青空駐車には、それなりの楽しみがある
犬助の家の近所にはレクサス・RXが停まっていて、オーナーさんがマメに洗車をしている姿を見かけます。

「あれは450hL、最低でも800万は払ったんだろうなあ……」などと、犬助は眺めていたりするのですが、不思議なことが一つ。それはなぜ、あの家の駐車場には屋根がないのだろう? ということ。週末ごとに洗車したくなるほど大切な車なら、屋根付きの駐車場に停めておく以外の選択肢はないからです。
なぜなら青空駐車は車にとって過酷なものだから。

太陽光線、中でも青や紫、そして紫外線など波長が短い光は塗装の大敵、高いエネルギーを持っており、確実にボディのカラーを退色させます。例えばちょっと昔の赤色のクルマ、青空駐車のものは退色がひどく、10年落ちのものなどピンクに変色していたりして痛々しいものでした。

それもこれも、波長の短い光の仕業。波長の長い光を反射して、波長の短い光を吸収する赤色は、特にダメージを受けやすいボディカラーなのです。
最近は塗料の品質も上がりましたし、件のRXはパールホワイト。それでも、青空駐車による太陽光が塗装にダメージを与えるというのは変わらないもの。加えて大陸からの黄砂や酸性雨、鳥のフン、熱などなど……まあ車にとって青空駐車は好ましくない要素がいっぱい。大切な車ほど、屋根付きの駐車場に保管したくなりますね。

 

確かに安心できる屋根付き駐車場だけれど

確かに安心できる屋根付き駐車場だけれど
ならば、屋根付きの駐車場を借りるか!!となるのですが、これは街へいけばいくほど難しくなるもの。なんといっても月極の料金が跳ね上がる。東京23区の料金は平均で3万1,000円、中央区になる実に5万円を越えてくるという迫力の料金。

これに屋根やシャッターが付くと数万円上乗せしなくてはならないといいますから、本当にシャレにならないのです。
しかし、高額の駐車場となるともちろん屋内、管理人が常駐していますし、機械式のタワーパーキングになっていたりしますから、太陽光線など自然環境の悪影響やセキュリティ面でも一切の心配はないのです。
ただねえ……こんな環境ならば自動車いじりはもちろん、心ゆくまで洗車して車を愛でるという楽しみもなくなってしまうのです。ならば、犬助の近所のレクサス・RXオーナーの方が幸せそうな気がしますよね。

たとえそれが青空駐車であったとしても。
クルマを自然環境から守るにはシャッター付き、セキュリティ付きの駐車場に越したことはありません。しかし青空駐車なら青空駐車の楽しみはあるのです。

 

選ぶなら積雪対応のカーポートを

選ぶなら積雪対応のカーポートを
もし一戸建てにお住まいならば、お家の前にカーポートを造るという選択肢もあります。

これならば自然環境の影響も受けにくいですし、自動車いじりも洗車もできる。車を置いておくには最適の環境とも思えるのですが……実はその選択に大きな落とし穴……雪による倒壊の危険性があるのです。
カーポートは大きく分けて積雪に対応したタイプと、していないタイプの2種類に分かれるもの。見た目もお洒落で価格が安いのが、積雪に対応していないタイプなのですが、こちらは本当に積雪に弱いもの。どれぐらい弱いかというと、数年前に関東地方で降雪したレベル、30cm程度でも倒壊が相次ぐという弱さです。
車を守るはずのカーポートが倒壊、こうなってしまうと実に悲惨。

屋根がへこんだとかフロントガラスが割れたならかわいいもの。中には納車されたばかりのクラウンが、カーポートごとダメになったというケースもあるとか。まあ火災保険や車両保険の条件によっては補償の対象になるとはいっても、あの時のオーナーさんの顔といったらなかったぜ……とは、エクステリア専門の会社を経営している犬助の友人の弁でした。
青空駐車、屋根付き駐車、そしてカーポート。それぞれ一長一短があるということがわかっていただけたでしょうか? 中でも注意したいのがカーポート。近年では見た目からか降雪地帯の犬助の家の近所でも、積雪に対応していないタイプを見かけたりするのです。

もしカーポートの購入をご検討ならめったに雪が降らない地域でも、積雪対応のものを選択されることをおすすめします。

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アントニオ犬助
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みんなに嫌われるジジイを目指して、日々精進中!!
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