オフの日の街歩きは、ハリスツイードのジャケットで

  • 2016/12/19
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オフの日の街を見れば、ファッションセンスがわかる

仕事がオフの日の街を観察すれば、その国の、あるいはその街の男たちのファッションセンスが一目でわかると言われます。休日ですから、スーツ姿は例外。カジュアルが基本ですが、実際の様子はところによりさまざま。カジュアルを通り越してラフが目立つ街もあります。この場合の「ラフ」は「粗雑」という意味ですね。
秋から冬でいえば、ミラノではセーターにウールのジャケット、ロンドンではメタルボタンのフラノのブレザーにネクタイ、ニューヨークではジャケットからブルゾンまで人それぞれと言われますが、では東京はどうか。どうやらニューヨークと同じ、カジュアルとラフが入り混じった雑然とした服装が目立ちます。

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アラフォー世代になったら、もうラフとはおさらば

カジュアルはシティ、スポーティー、リゾートの3つに分類されますが、休日のタウンウェアとしての標準はやはりシティ。シティとは、ウィークデイのスーツに準じたジャケット&スラックス・ファッションを指し、「素材にカジュアルを用いる」というのが、そのポイントです。
具体的には、秋冬ならツイードのジャケットにフラノのスラックスがメインアイテムでしょうか。少なくとも、アラフォー世代ならラフとはおさらば。この組み合わせが年齢にふさわしい落ち着き感を演出してくれます。

 

 

自然そのままの風合いが魅力

ここでは、ツイードについてウンチクを少し。知ってるよと言う人も多いでしょうが、ツイードの素材は太めの雑種羊毛です。ツイードtweedの語源は綾織物を意味するtwill、もしくはスコットランドからイングランドを流れ、19世紀の織物工業の動脈となったTweed川とも言われますが、カシミアのような柔らかな素材とは対照的な、ざっくりした風合いが持ち味です。やや粗っぽい毛織りですが、インナーにセーターを着ても、ネクタイを締めてもマッチします。
英国ではもっばらカントリースタイルとして愛用されるのも、いかにも自然そのままという風合いのゆえでしょう。

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ワードローブに1着はヘリンボーンのハリスツイードを

ツイードを代表する1つに、ハリスツイードがあります。スコットランド西岸に連なるアウター・ヘブリディーズ諸島を発祥の地とする織物で、冬の海風にも堪えられると言われる暖かさが大きな特徴。厚手でごわごわした手触りありながらも、着ると軽いというのも美点です。
草や岩石の色を基本色とするハリスツイードを代表する織り柄は、ヘリンボーン。ヘリンボーンとは「ニシンの骨」の意味ですが、日本では「杉綾」の名があるこの柄は、いまやカジュアルの代名詞になっています。
ワードローブに1着は持っていたいですね。

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