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中国でITが急成長した理由

  • 2018/06/04
  • ビジネス
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  • 松村 昴
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中国のITが急成長

世界的なIT大国と言えば、アメリカのイメージが強いのではないでしょうか。GoogleやApple、Facebookなどがあり、ITの最先端はアメリカと認識している人が多いです。しかし、ここ数年で急成長を遂げ、アメリカに追随しているIT大国が中国です。中国のITの急成長ぶりには見張るものがあり、今後アメリカを追い抜くのではと言われているほどとなっています。ここで気になるのが、なぜ中国でITが急成長をしたのかです。そこで今回は、中国でITが急成長した理由について紹介していきたいと思います。

中国のITが急成長

 

中国でITが急成長した理由とは?

①ハード面の普及
中国のITが急成長した理由のひとつがハード面の普及にあります。ここで言うハード面とは、スマートフォンを指しています。中国では、スマートフォンが普及しており、さらに社会インフラとしても機能しているのです。日本では、スマートフォンは高額で贅沢品とのイメージが強いと思います。しかし、中国ではすでにスマートフォンは必需品となっているのです。ハード面が普及すれば、ソフト面が成長していくのは必然でしょう。そのため、スマートフォンの普及は、中国のITの急成長の理由のひとつなのです。

②巨大市場と巨額の資金
中国でITが急成長した理由としては、中国の巨大市場と巨額の資金も挙げられます。中国の人口は、2018年現在で13億8,000万人以上となっており、それだけに巨大な市場となっているのです。これはIT分野に限った話ではないですが、人口が多いほど市場は大きくなります。そして、市場が大きくなれば、それを利用して利益を得ようと、多くの投資家が参入します。その結果、巨額の資金を得ることができるのです。つまり、中国の巨大市場によって、潤沢な資金を集めることができ、中国のITが急成長していったのです。

巨大市場と巨額の資金

③決断の速さ
中国ならではの、ITが急成長した理由もあります。それが、決断の速さにあります。中国は共産党の一党独裁体制となっており、素早い決断・対応をすることが可能です。一党独裁体制は諸刃の剣であり、メリット・デメリットがあります。そして、中国のIT分野に関しては、一党独裁体制がプラスに働いたと言えるのです。中国は覇権主義とされており、超大国になる野望を持っています。IT分野での成長は、超大国になるための一環として位置付けられています。そのため、中国政府もIT分野の成長を後押ししているのです。まさに、中国の体制と考え方が、ITの急成長につながっているとも言えるのです。

 

今後は中国がITで主導権を握る?

IT分野での急成長を遂げた中国ですが、今後は中国が世界のIT分野での主導権を握るとの予想があります。これに対し、これまでIT分野でリードしてきたアメリカも危機感を持っています。実際に、アメリカの情報機関の高官が「中国はAI分野でアメリカを超える可能性がある」と発言するなど、中国のITが脅威であることを認識しているのです。グローバル社会において、IT分野で最先端にいることはとても重要な意味を持っています。それだけに、今後中国でITがさらなる成長を遂げ、世界で主導権を握るようになる可能性は十分あるのです。

今後は中国がITで主導権を握る?

 

日本のITは?

中国のITの急成長の対し、日本は危機感を持つべきです。日本のITは、世界的なレベルで言えば周回遅れと評価されることがあります。それだけ、日本のITはまだまだなのです。その一方で、中国のITは急成長しており、世界をリードする可能性があります。そして、中国のITが進み、日本の上陸することも考えられるのです。そうなれば、日本でもより便利な生活を送ることができるかもしれません。しかしその反面、日本の市場が荒らされることも考えられるのです。それだけに、日本はもっとIT分野での成長が必要なのではではないでしょうか。

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松村 昴
松村 昴
大学生時代からギャンブルを愛するフリーライター。 競艇・競馬・カジノがとくに大好き。 現在は全国24競艇場を旅しながら記事を執筆中。 趣味はアウトドアでキャンプやサイクリングで気分転換。
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