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もう悩まない!おやじのための「最新汗染み対策」を伝授!

  • 2019/07/19
  • ボディメイク
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  • 木村 妃香里【薬剤師】
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夏になると増えてくるお悩みが汗染みです。べっとりと汗染みができた服は、たとえどれだけ清潔感に気を使っていたとしても「不潔そう」、「汗臭そう」といった印象を与えてしまいます。汗染みが気になって着たい服が着られないこともあるでしょう。

しかし汗染みは、対策をしておくことで防ぐことも可能なお悩みです。ここでは汗染みを解決する対策方法をご紹介しています。これで今年の夏は快適に過ごせるハズです。

 

1.恥ずかしいだけじゃない!汗染みはニオイの原因に

恥ずかしいだけじゃない!汗染みはニオイの原因に
汗をかく季節になると、必然的に汗のニオイが気になってきますよね。実は汗染みが汗臭さの原因となることも多いのです。

1-1.汗そのものはほとんど無臭
「汗臭い」という表現を私たちはよく使いますが、汗そのものにはほとんどニオイがありません。ではなぜ臭ってしまうのでしょうか。汗臭さの原因には皮膚に存在している細菌が関係しています。

汗が皮脂や汚れと混ざると、細菌がこれらをエサにして繁殖してしまうんですね。細菌が繁殖するとニオイが発せられるため、「汗臭い」と感じるようになってしまいます。

1-2.汗染みは汗臭いニオイの原因
このような経験を今までにしたことがありませんか?部活で汗をぐっしょりかいた服をバッグに詰め込んで家に帰った後、バッグを開けるとモワっとした汗臭いニオイが漂ってきたという経験が。

汗の染み込んだ服は、時間が経つとニオイが出やすくなります。なぜなら汗が蒸発せずにずっと残っている衣服は、細菌が繁殖するのに格好の環境が整っているからです。つまり汗染みは汗臭いニオイを発してしまう原因でもあるということ。

汗染みは見た目の悪さだけでなく、ニオイまで発してしまうのです。

 

2.汗染みの悩みを解決!今日からできるオヤジのための対策方法

汗染みの悩みを解決!今日からできるオヤジのための対策方法
汗染みは見た目も悪いですし、放っておけばニオイの原因にもなってしまいます。清潔感を意識している方にとって、汗染みは大敵でしかありません。

・汗染みを気にせずに毎日を過ごしたい
・ニオイ対策をしたい
・汗っかきと思われたくない
・清潔感のある男になりたい

こんなお悩みがあれば、すぐに汗染み対策を始めましょう。ここではすぐにできる汗染みの対策方法をご紹介していきます。

2-1.制汗剤を使用する
「制汗剤なんてもう使っているよ!」という声が聞こえてきそうですが、少し待ってください。制汗剤といっても種類がいろいろとあるものです。

殺菌成分がメインのもの、汗を抑える成分がメインのものとあるため、汗染みが気になる方は後者の汗を抑える成分が入った制汗剤を選びましょう。

とくに汗腺に蓋をして汗を出にくくするアルミニウム系の成分が入ったものがおすすめです。より本格的なアイテムだとオドレミンが有名ですね。

スプレーは全身に使うのに向いており、使った後の清涼感が好きな方も多いでしょう。しかしスプレーだと制汗成分が肌に密着しにくいので、高い制汗効果はあまり望めません。一番のおすすめはロールオンタイプの制汗剤です。

直接肌に塗るので、しっかりと汗を抑えてくれますよ。ただしロールオンだと全身には塗りにくいため、とくに汗が気になるところはロールオンを、仕上げとしてスプレータイプを使うなど使い分けをするのがおすすめです。

2-2.汗染み対策用のインナーを着る
汗が気になる方向けに、汗をよく吸収してくれるのに外に漏れない仕様になっているインナーが売られています。このような汗染み対策用のインナーを着用すれば、衣服への汗染みを防ぐことが可能です。脇汗が気になる方は、脇の部分にパッドがついているインナーもいいですね。

2-3.脇汗パッドを使う
「脇汗パッドなんて、女性が使うものでは?」と思って使用をためらっている方は、ぜひ一度使ってみてください。脇汗パッドはたしかに女性をターゲットとした商品が目立ちますが、男性でも問題なく使えます。ドラッグストアで脇汗パッドを購入される男性は普通にいますのでご安心ください。

脇汗パッドは、汗をパッドがしっかり吸い取ってくれるので、うまく貼ることさえできれば驚くほど汗を気にせずに過ごせます。脇汗パッドには黒、白、肌色といくつか色展開がされているので、その日に着る服の色に合わせて選びましょう。慣れるまでは貼る位置の調整が難しいかもしれませんが、慣れてしまえばかなり便利なアイテムです。

2-4.防水スプレーを使う
汗っかきさんの間では既にやっている人も多い、防水スプレーで汗染みの対策をする方法。汗をかきやすいところに部分的にスプレーをして使います。防水スプレーさえしてしまえば、どんな衣服でも汗染みができにくくなるので意外と便利です。

ただし100%汗染みを防いでくれるわけではないので注意。また一度スプレーしても洗濯すると取れてしまうので、服を着るたびにスプレーする必要があります。

傘やバッグ、靴などに使う防水スプレーでもよいですが、今は汗染み防止専用のスプレーが販売されているので、そちらを活用すると便利です。商品によっては消臭効果があるものもあります。

 

3.他にもまだある!汗染みを根本から対策

他にもまだある!汗染みを根本から対策
制汗剤や吸水性の高いインナー、汗脇パッドなどを使った対策でも、汗染みはかなり抑えられるでしょう。ここからは、もう一歩先に進んだ汗染み対策方法をご紹介していきます。

3-1.汗腺トレーニングでサラサラの汗をかこう
汗にはべっとりとしていていつまでも蒸発しない汗と、サラサラとした汗の2種類があります。もちろん汗染みになりにくいのはサラサラの汗です。

肌に残らず蒸発しやすいので、染みになりにくいんですね。またサラサラの汗の方がニオイもしにくい特徴があります。汗をかいた後に肌がベタベタしてしまう方は、ぜひ汗腺トレーニングを行いましょう。

「トレーニング」と聞くと難しそうなイメージがありますが、簡単ですのでご安心ください。熱めのお湯(43度前後)に膝下と肘下をつけます。体はお湯につからないようにしてくださいね。

全身に汗をかき始めたら水またはぬるま湯を足して、人肌より少し熱い程度にします。この温度で半身浴をしましょう。しっかり汗をかいたら、汗をタオルで拭かずに自然乾燥させます。

この汗腺トレーニングを行うことで自律神経のバランスが整い、汗がサラサラに近づいていきます。2~3週間ほど続けると効果が出てきますよ。

3-2.緊張で汗をかいてしまう方はお薬を使うのもアリ
緊張すると暑くもないのに大量の汗をかいてしまう方はいませんか?気温に関係なくかく汗は、気にすれば気にするほど増えていくので悩んでいる方も多いかと思います。しかも緊張による汗はベタつきやすくニオイもしやすいです。

そのようなときは気持ちを落ち着かせてくれる抗不安薬や漢方薬を飲むと汗が落ち着くことがあります。

「普段はあまり汗をかかないけど、プレゼンのときだけ大量に汗をかく」
「面談やスピーチをすると汗のかき方がいつもと違う」

このようなお悩みをお持ちの方は、皮膚科や神経内科などを受診するのも1つの手です。また異常なほどの発汗は裏に病気が隠れている可能性もあるので、汗の原因を病院で診てもらうのもおすすめします。

 

4.汗染み対策をしてサラサラ生活を始めよう

汗染みは見た目の問題、そしてニオイの問題、さらには精神的な恥ずかしさと、三重苦ともいえる悩みが伴います。制汗剤やインナーなどをうまく活用して少しでも汗染みができない・目立たない状態を作りましょう。

汗染みがないだけで、ぐっと爽やか度が上がりますよ。汗染み対策は同時にニオイ対策ともなるので、清潔感を保つためにもぜひ今日から対策したいですね。

この記事の作者

木村 妃香里【薬剤師】
木村 妃香里【薬剤師】
薬学部を卒業後、一日に2,000人以上が来店する大型のドラッグストアで4年間勤務。「胃の調子が悪い」、「疲れが取れない」、「よく眠れない」などの誰もが抱えている、だけど気になってしまうような悩みの相談に乗ってまいりました。現在は「正しい情報を必要としている人に届ける」ことを目標に、日々健康や美容についての情報を発信しています。
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