EDは病気ですから、治療が必要なのです

ナニをしたくても相手がいないと悩んでいた時期を過ぎる。すると皮肉なもので、今度はできるけれどナニがいうことをきかないという事態に陥る。アロマだ、サプリだ、漢方だといろいろ手を出してみるのもいいでしょう。しかし、忘れてはいけないこととは、EDは立派な病気であり、治療が必要であるということです。
大体、セックスをエッチといってみたり、何でもライトな風に言い換えるという風潮にも問題があるんですよね。EDって要は「勃起障害」、障害だけに治療しなければいけないのですよ、本来ならば。

治療になぜ、ここまでカネがかかるのだろうか?

そんなことを力説していると「障害なんだから保険の対象にしろっていうんだよな」と、個人的には大きく頷きたくなる方向に話は発展しがち。健康保険の対象外となるEDの治療薬は実に高価、1錠1,000〜2,000円超ってセックスの度にこの金額は痛すぎます。
そして、これらはドラッグストアでは販売されていませんから、医師の診療が必要になってきます。そして診療費がまあ5,000円とか、場合によっては1万円とか……これも痛い!!
◯◯クリニックまでわざわざでかけて、長い待ち時間の末、形ばかりの診療を受けてED治療薬を手に入れる、それもクソ高い。何だか、バカバカしくなってきませんか?
クリニックに足を運ぶと、驚かされるのはその盛況ぶり。こんなにも多くの人が、下半身に悩みを抱えているのです。ならば悩みを解消するための治療薬ならカンタンに安価に手に入れられてもいいではないですか。ED治療薬の効果が素晴らしいだけに、強く思うのです。

医療費削減の切り札、ジェネリック医薬品

近年、ジェネリック医薬品が話題になっています。まあ、厚生労働省が保険料を安く上げるために推進しているのもあるのですが、実際患者側にとってもジェネリック医薬品はメリットは大きい物。だって、成分も効き目も全く同じものが安い値段で手に入るのですよ。なぜ、オリジナルにこだわる必要があるのでしょうか?

ED治療薬にもジェネリックの波が!!

ならば、高価なED治療薬のジェネリックはないのか?そう思うのは誰もが同じ。
Web上を検索すると、まああるわあるわ。よく耳にするあの薬だけではありません。近年ポスト・バイアグラの異名を取るほどの人気を集める「シアリス」のジェネリックだけでもざっと数えただけでも10種類もあるのです。価格は200円〜って正規薬は何なのか?と思わされるほどの安さなのです。

インド・ジェネリックが実は熱い

なぜ、ED 治療薬が高価なのか?保険の対象ではないのはもちろんですが、もう一つ大きな原因はバカ高い特許料が薬価に上乗せされているからです。シアリスならばイーライリリー社の正規品というだけで高価だという。
ならば、特許に縛られていない国のジェネリック薬ならば……先ほど挙げた例がまさにそれ。特許に縛られないインド製、彼の国では普通に薬局で販売されているのですね。

さあ、個人輸入をやってみましょう

そんなED薬を手に入れるには?個人輸入をしてしまえば良いのです。「シアリス　個人輸入」で検索をかけてみると、数多くのサイトがヒットすると思いますから、好みのショップを頼ってみてください、中には悪質なサイトがあると聞いてはいますが……その辺は自己責任で。まあ、「案ずるより産むが易し」という金言を贈っておきます。