LINEってどんな返し方するのが基本?使い方を把握してないオヤジができる返し方
- 2016/09/26
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質問には簡潔に答える!
女性から質問が来た時、ついだらだらと説明したくなってしまいますよね。ですが、女性が聞きたいのは「YES」か「NO」どちらかなので、だらだらと説明されても困ってしまいます。何より、「どうしてYESなの?」「私もYESなんだ!だって〜」と質問から広がるはずだった会話も、先に全てを語ってしまってはそこで「会話終了」となってしまいます。「LINEは会話!」長文で説明するよりも、ささっと答えて会話を広げましょう。
簡潔過ぎな返信には、+スタンプで!
女性と会話していると、「うん」「そうだね」など簡潔過ぎる返信しかできないこともありますよね。しかし、だからといってそれだけしか返信しないと、「私と会話したくないんだ」「私のこと面倒だと思ってる?」などと勘ぐられてしまうことも。相手を不快にさせないためにも、返信は「うん」だけでなく「+スタンプ」を使いましょう!
スタンプを使うだけで、LINEの印象も明るくなる上、変に勘ぐられることもありません。また、スタンプの中には「OKスタンプ」や「了解!」とポーズをとってるスタンプも多いので、わざわざ文章を考えて送らなくてもスタンプさえあれば全然OK!
スタンプにはスタンプで!
スタンプの使いどころは、先ほどの簡潔過ぎる返信だけではありません。相手からスタンプだけの返信が来たら、スタンプで返信しましょう!中でも「似たようなスタンプ」を使うと、二人の仲間意識や共感共有意識を高める効果もあるので、LINEだけでなく、実生活でも女性との距離を縮めることができます。ただし、スタンプの連打や乱用は幼稚なイメージがついてしまうので、使うポイントはできるだけ絞るのがベスト。
既読スルーはご法度!
あなたは、勝手に「会話終わった」「返信の必要ない」と判断して既読スルーしていませんか?もし既読スルーしているのなら、今すぐやめましょう!もちろん、こちらから「また明日」と伝えて、相手からも「では、また」と返信が来たのであれば、それには返信する必要はありません。しかし、勝手に「もう話すことないな」「会話終了」と判断して、既読スルーするのは失礼。せめて一言「もう寝るね」「また連絡するね」など追加してあげるのが、紳士的です。
LINEは相手のペースに合わせよう!
女性の中には突然、長文を送ってきたり、スタンプを連打してくる人も稀にいます。そんな時には、相手のペースに合わせてあげるのもテクニックの一つです。
ただし、あなたにも仕事やプライベートがあるので、無理に相手に合わせる必要はありません。たとえば、返信が早い女性に対して早く返信してあげるのも良いですが、すぐに返信することが難しければ、既読にせず時間に余裕ができるまで放置するか、「今、手が離せないので、あとで話そう」と一言伝えてあげるーーなどして、対応してあげましょう。そうすることであなたの負担も減り、純粋にLINEを楽しめますよ。