男なら一度はしてみたい難易度が高い体位5手
- 2017/02/06
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今までにない気持ち良さを体感しよう
AVや動画を観て「この体位エロイな~今度やってみよう!」と思いながらも、いざ本番となると気持ち良さが優先になって、結局いつも通りに終わってしまう人が多いのではないでしょうか。
今回はそんな難易度が高い体位の中でも、チャレンジしやすい体位を中心にご紹介したいと思います。
足フェチ必見「テコがかり」
女性の上に男性が覆いかぶさるシックスナインの姿勢からスタートします。
そして男性がそのままの状態で前に進んで挿入する…という体位ですが、膣とペニスの角度が異なるため、挿入するのが難しいです。
ピストンの方法も難易度が高く、腕立て伏せをするような動きになるため、腕力と体力も求められます。
顔を足に近づけながらピストンできるので、足フェチにとってはまさに天国。
女性は膣内の肛門側を刺激されるので、普段は感じない快感に悶えることでしょう。
膣がよく締まる「獅子舞」
男性は座った状態で、対面で挿入する体位です。
女性は男性の股間に腰を下ろし、両脚を少し広げて男性の肩に乗せます。
男性は女性の腰を手で支え、女性は後ろに手をつきながらバランスを取る必要があるため、見た目以上に難易度が高いです。
ピストンの勢いが強いとバランスが崩れやすく、もっと気持ちよくなりたいと欲を出すと女性のほうに負担がかかるので注意しましょう。
視覚で興奮を得られる以外にも、奥に挿入できる角度なのと、女性が脚を上げているので膣がよく締まるというメリットがあります。
Gスポットに当たりやすい「つり橋」
ノーマルな正常位の体勢から、男性は膝をついて体を起こした状態で女性の腰を持ち上げ、女性は腕をついて浮いた体を支えます。
腰をしっかり持ってあげないと女性への負担が大きくなるので注意しましょう。
ピストン運動を激しくするのではなく、女性の腰をグッと引き寄せながらペニスをGスポットに押し付けるようにすると女性への負担が少なく、快感も増します。
腕力が必要ではありますが、難易度がそれほど高くないので、アクセントとして楽しみやすいです。
Gスポットを刺激しやすいので「セックスが上手い人」と思われるかもしれません。
激ムズだけど興奮する「立ち松葉」
まず、男性が立ち上がって、仰向けに寝ている女性の脚を持って腰を浮かせます。
そして男性は広げた女性の脚に跨って挿入するという非常に難易度が高い体位です。
ピストンする際にはバランスを取らなくてはなりませんし、姿勢を維持するには体力が必要なので、男性は耐えることはできても女性がギブアップするかもしれません。
冬季限定「こたつ隠れ」
こたつの中で行う対面座位です。
こたつの幅が広いと上手く挿入できませんが、小さめのこたつなら成功しやすいです。
こたつでイチャイチャしている時に取り入れてみてはいかがでしょうか。
難しさが興奮を掻き立てる!
難易度が高くなるほどに腰を上手く動かせませんが、普段とは違う気持ち良さや彼女の姿に大興奮間違いなし!
女性にかかる負担も大きいので無理はできないものの、新鮮なセックスに彼女も満足してくれることでしょう。