時々はベッド以外でのセックスをするべきです

  • 2017/01/08
  • モテ
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セックスするのにベッドである必要はない

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セックスをするならやっぱりふかふかのベッドの上が一番であるのは、誰も否定できません。
特に昨今のセックスはあらゆる体位を入れ替わりながらこなしていくのが一般的になりつつあります。
どんな動きにも柔らかいスプリングで対応できるベッドであれば、腰や背中を痛めたりする心配も無いのです。
でも時々は変化も欲しくなるのです。
女性はそれをなかなか口に出しても言っては来ないでしょう。
しかしセックスへの貪欲さは、女性の方が強いのかもしれません。
それとなくそんな空気を感じたら、ちょっと変化をさせましょう。
室内でベッド以外のセックススポットとして、以下のような場所を挙げてみます。

 

屋内のベッド以外でのセックス

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・バスルーム
バスルームにマット付きのホテルもあります。
マットが無くてもバスルームは音響が優れていますのでおすすめです。
ローションを使い放題でもそのまま洗い流せますのもメリットです。
喘ぐ声も性器が擦れる音もいつになく響きますので興奮しやすくなります。
湯船でいちゃいちゃしていてしたくなったらそのまま湯船の中で座位でしてしまう事もできます。
一度タオルで拭いてベッドに行く手間もかかりませんのでストレスもかかりません。
時間こそかけられませんが、案外短い間でハードにできるものです。

 

・キッチン
女性がキッチンで手料理をしているところを、バックから密着しておっぱいを揉むと言うシチュエーションは男性の憧れでもあります。
そのまま料理は中断して、セックスに走らせるのがちょっとした征服感に溢れるのです。
そのままバックで立ったまま、あるいは四つんばいになってのピストン運動に動物的男性らしさを回復するのです。
キッチンテーブルに仰向けに寝かせて乗っかってしまうのも、ちょっときついですがそれだけエロくて興奮します。

 

・玄関
彼氏あるいは彼女が家に帰ってきたところを、そのまま即セックスと言う流れをイメージします。
服装はお出かけスタイルにしておきます。
靴も履いたままするのもリアルです。
お帰りのキスをしながら、そのまま押し倒して待ちきれなかったかのように挿入すると、愛情表現としても最高でしょう。
床に押さえつけられて背中や腰が痛くても、そんな事は気にもしない勢いが興奮度を高めるのです。

 

・ベランダ
解放感に満ちていて、外を歩いてる人が見えたりするとドキドキします。
周辺に聞こえそうで聞こえないくらいの声を出しながらも一段とスリリングです。

 

無理をしないのがポイント

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ベッドでなければどうしても体力的にも1回当たり長時間はできませんので、フィニッシュに至らない場合もあるでしょう。
そんな時は無理をせず途中からベッドに場所を移しましょう。
それでも十分な刺激となっているはずなのです。
慣れないうちはソファ辺りから手始めにしてみて反応を伺う方法もあります。
とにかく変化を与えてくれようとしている姿勢がわかるだけでも、セックスのマンネリ化にストップをかけられるのです。
 
 

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