風俗店で「良客」になるために
- 2017/08/09
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「良客」になるために
日本各地で営業されている風俗店。
客が風俗嬢を「地雷嬢」認定することがあるように、風俗嬢にとってもあまり来て欲しくない客というのは存在します。
お金を払っているのですから嬢の好みであろうとなかろうとサービスは受けられるのですが、やはりどうせなら嫌われるよりも好かれたいもの。
また「良客」になることで、サービスの質がよくなる可能性もあります。
ここでは、嬢にとってそういう存在になるためのコツをご紹介します。
身なりを整える
ヘルスなどではプレイ前にシャワーを浴びますが、だからといって身なりを適当にしていてはいけません。
髪は伸ばし過ぎないようにし、爪は切り揃え、服も洗濯してあるものを着る。
また特に夏場には、体臭のケアをしておくことも必要です。
不潔感を与えるような格好をしていてはやはりその時点で嬢の心証に悪影響を与えますし、その後のサービスも低下させてしまう恐れがあります。
そうならないよう、身なりはきちんと整えておきましょう。
自慢話をしない
風俗嬢というのは接客業なわけですから、基本的にはほとんどの嬢が笑って話を聞いてくれます。
たとえ愛想笑いとは言え、基本的には何も話さないよりは世間話でもした方が嬢の好感も得やすくなります。
ただどんな話でもいいというわけではなく、特に自慢話は嫌がられます。
何でも笑って聞いてくれるのでついつい大きいことや過去の栄光を話してしまいがちになりますが、そこはグッと抑えて自慢にならないようにしましょう。
プライベートに介入しない
風俗で働いている嬢は、その事を公にはしたくない人がほとんどです。
またあくまでも仕事でサービスをしているわけであり、恋人になるのはプレイ時間内だけのこと。
そのためプライベートなことをしつこく聞いてしまう客は、嬢にも嫌われてしまう可能性があります。
嬢には嬢の生活があるのですから、そこに介入するようなことはしないようにしましょう。
悪意がなくても、余計な警戒心を持たせてしまうことになります。
ロングコースを利用する
短い時間よりも長時間のコースを利用すれば、やはり嬢からも喜ばれやすくなります。
当然ながら料金は高くなりますが、羽振りの良さもまた嬢からモテる要素の1つ。
初めて行く店でロングコースを利用するのはギャンブルかもしれませんが、すでに遊んだ経験のある嬢をまた指名する時はロングコースにしてみてはいかがでしょうか。
プレゼントに気をつける
嬢にプレゼントを贈る人もいますが、貴金属などは相手に重さを与えてしまうこともあります。
多少高価な物を贈りたい時は、いっそのこと現金をあげた方が喜ばれることも。
まとめ
風俗嬢にとっての良客になるためには、こうしたことが挙げられます。
あくまでも客は客であって媚びる必要はないのですが、好かれたいのであればやはりそれなりの振る舞いをする必要があります。
少なくとも、マナー違反になりかねないことは止めておきましょう。