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現実に空飛ぶクルマに乗れる日を待つ時代になってます

  • 2019/01/25
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バック・トゥ・ザ・フューチャーの世界に突入か

バック・トゥ・ザ・フューチャーの世界に突入か
空飛ぶクルマと言えば、懐かしい映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が思い浮かばれます。
映画では2015年の設定になっていましたが、さすがに実現はできていません。
でも、これがこのままただの夢物語でも無いことがわかりました。
経済産業省は、2020年代中の空飛ぶクルマの実用化を目指しているのです。
その内容を覗けば、どこからが夢でどこまでが現実なのかが段々わかってきそうです。

 

空飛ぶクルマのイメージ像

空飛ぶクルマですから、普段は自動車でありながら必要に応じ羽が飛び出しジェットエンジンで滑空するイメージも浮かびますがこれはちょっと違います。
はっきり言って、007シリーズ以来の映画の見過ぎです。
正しいイメージは、人が乗れるような大きなドローンのようなものです。
ですから、まるでクルマとは異なるものなのです。
クルマは自動車と言う意味ではなく、一般市民が日常の自由な移動手段としている機械と言う意味として使われているのでしょう。
ドローンであればヘリコプターのような爆音もしませんし、メンテナンスも容易と言えそうです。
一家に一台とはならないでしょうが、長距離を急いで移動したい場合のタクシーとしては可能な気もしてきます。

 

実用に立ちはだかる壁

・法の整備
もしも空飛ぶクルマが現実になったとしたら、容易に想像できるのは交通整理の問題はどうなっているかにあります。
道路も何もない空間で自由に動き回っていれば、そのうち衝突事故だって起こり得る話ですし、そうでなくてもヘリコプターなどの墜落事故は今でも目に付いています。
その際は、地上への被害も多大なものになるのです。
そんなもしものこともありますので、誰も自分の家の上空に気安く飛んで欲しくも無いでしょう。
そのため交通法も航空法も見直しする必要があり、全てにおいて国民の理解を得られるまでには膨大な作業になることが考えられます。
経済産業省、国土交通省、その他関係省庁間の連携も密に望まれるところです。

・安全性能の追求
現在のドローンは時々、落下事故も起こしていますが、当然そのようなことはあってはなりません。
それも操縦するのはリモコンではなく搭乗した人が行うものなのです。
例えば、操縦中に気分が悪くなって一時停止する際も安全な場所に不時着できる必要もあるでしょう。
今、進化している自動操縦技術を取り込むことにもなるでしょう。
おそらく人間が操縦するのは、飛行訓練された一部の人に限られることになるでしょう。
それは難しいパイロットの資格を取るくらいのハイレベルな技術となるからです。
そしてその先には自動操縦化へとこぎつける段階に進んでいく計画となることでしょう。
これには自動車産業、航空機産業の枠を超えた連携も望まれるところです。

 

想定されるプロセス

まずは災害や事故などの緊急時に活躍しているヘリコプターの補充として参入することからでしょう。
実用化されればヘリコプターよりは安全性も高そうですから、出動機会も増やせることも期待されます。
このような実績を作って安全性への国民の認識も高くならなければ、普及させることは困難でしょう。
アメリカのような国土も広いモータリゼーション先進国を始め、フランスなど欧州でも実用化の検討が進んでいるようでもあります。
その中で2020年代の実用化とはあくまでも目標設定でありますので、決して焦ることなく問題点を一つずつクリアすることが求められるでしょう。
空飛ぶクルマ計画がうまくいけば、これまで2時間かかっていた移動が20分で可能になったりもすることになります。
リニア新幹線などと比べても、時間的なものはもとよりその利用範囲の広さからも劇的なメリットが期待される一大プロジェクトとなるのです。

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