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Jリーグの幕あいに開催されているルヴァンカップの位置づけ

  • 2019/03/24
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ルヴァンカップの認知度

ルヴァンカップの認知度

サッカーのルヴァンカップは決勝戦だけなら地上波でも放送されコレオなどの派手な演出もあってか、一般にも割と認知されているでしょう。
でも何でも「ルヴァンカップのタイトルを獲るくらいならリーグ戦で2位を目指したい」と言っていたJリーグクラブの監督もいたそうです。
これは特定の監督だけの思いだけでも無さそうなその理由をスタートにしながら、ルヴァンカップの存在意義を確認していきましょう。

 

ルヴァンカップを軽視したくなる理由

・ルヴァンカップ獲得の特典
リーグ戦で上位に入るか天皇杯を獲得すればACL(アジアチャンピオンズリーグ)への出場権が得られます。
しかしルヴァンカップは獲得してもACLへの出場権は得られません。
南米チャンピオンとのスルガ銀行チャンピオンシップに出場できるだけです
これもスポンサーがスルガ銀行であるだけにその存続も危うくなっています。
・賞金が微妙
2019J1リーグ戦の優勝賞金は、3億円、2位で1.2億円、3位で0.6億円に決まりました。
ルヴァンカップの優勝賞金は、1.5億円、2位で0.5億円、3位の2チームに0.2億円ずつとなっています。
これだけ比較すると、妥当なところかとも思えます。
しかし、2017年からのDAZN資金によりリーグ戦上位クラブには、理念強化配分金が大きな収入源となっています。
リーグ優勝クラブに15.5億円、2位クラブに7億円、3位クラブに3.5億円、4位クラブでも1.8億円とルヴァンカップの優勝賞金をも上回っているのです。
これではルヴァンカップで消耗して、リーグ戦をおろそかにしてしまうようなことだけは避けたくもなります。

・日程が過密
最も気になってしまうのは、リーグ戦と同時並行してしまう日程です。
それは天皇杯もそうですが、天皇杯は1回戦から一発勝負のトーナメントで試合数も少ないのでそれほど気にはなりません。
準々決勝辺りからはリーグ戦も終了していたりもします。
ルヴァンカップはワールドカップのようにリーグ戦から始まります。
それも一発勝負ではなくホームアンドアウエーによりますので、期間がかなり長くあるのです。
こうなると、大事なリーグ戦への悪影響も考えられます。
下手に勝ち進めば、リーグ戦の順位争いが佳境に達しようかという頃に試合が開催されてしまいますので、リーグ戦に集中できなかったりもしかねません。

・客足が伸びない
日程の過密さからリーグ戦に主力選手が割かれますので、試合はほぼサブチームが登場したりもします。
またルヴァンカップがあっても国際Aマッチは開催されますので、代表に呼ばれる選手がいれば当然、出場もできません。
これは選手にとっても見る人にとってもトップチームへの登竜門としての位置づけになるでしょう。
それでも観客になるのはコアなファンに限られます。

 

ルヴァンカップがあって欲しい理由

・クラブの収入源にはなっている
観客数こそ伸びませんが、それでも試合があるだけで一定の入場料収入にはなります。

・試合に出られない選手が出られる
J1のリーグ戦は、年間でたったの34試合しかありません。
各クラブは概ね30名程度の選手を抱えていますが、試合に出るのは11人でしかありません。
さらに3人が交代で出られますが、そのほとんどは残り時間が少なくなってからです。
選手としての寿命も短いサッカー選手は、公式戦への出場時間は少しでも欲しいものなのです。

・試合に出られない選手を見られる
リーグ戦にはなかなか出られてないけど、個人的に推したい選手がいるサッカーファンもかなりいるものです。
そんな選手の活躍が期待できるのもルヴァンカップがあってこそでしょう。

・タイトルの可能性を広げる大会にもなっている
それほど戦力が充実していなくてもリーグ戦でタイトルを獲るより、視野に入れられる大会でもあります。
実際の優勝クラブ例では2018年の湘南ベルマーレもそうですし、2008年の大分トリニータなども当時かなり注目されたものです。
地域クラブにも夢ではなく現実的な目標として与えられているステータスではないでしょうか。

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