記事制作方針ガイドライン

筋肉分解を防げ!鍵はコルチゾール?

  • 2016/11/24
  • ボディケア
  • 61view
  • 加藤薩樹
タグ
  • 筋トレ
  • ストレス
  • トレーニング
  • 体脂肪
  • 筋トレ
  • 筋肉

攻めるだけじゃ能がない!いかにして筋肉を守るのか

ガンガントレーニングしてガツガツ飯を食う!筋肉を増やすためにはそれが一番です。しかし、この言わば「攻めの姿勢」だけでは大人のモテマッチョボディは作れません。だって筋肉だけじゃなく、同時に脂肪も増えちゃいますからね。

そこで、定期的に体脂肪を落とすためのダイエットを行わなくてはならないわけですが、この時大切になるのが「いかにして筋肉を守るか」なのです。

338567204

ダイエットを始めると当然ながら摂取カロリーは減りますし、栄養も少なくなります。すると人間の体は体脂肪だけではなく、筋肉までも分解して生命活動を維持しようとするわけです。

では、どうすれば脂肪だけを落とし、筋肉を可能な限り守ることができるのでしょうか。今回は大人のモテボディ作成講座「筋肉防衛編」をお届けしたいと思います!

 

ストレスホルモン「コルチゾール」!コイツがヤバイ!

筋肉が分解される経路にはいろいろな種類がありますが、中でもコルチゾールは筋肉にとって最凶最悪の敵といえるでしょう。コルチゾールとは別名、ストレスホルモン。その名の通り人間が精神的にストレスを感じたり肉体的に強いストレスを受けたりすると、副腎皮質から分泌されるホルモンの一種です。

109841903

コルチゾールは筋肉を分解し、糖新生を促進しようとします。糖新生とはアミノ酸を原料として体内で糖を生成し生命活動のためのエネルギーを確保しようとする働きです。

強いストレスとは例えば筋力トレーニングも含まれます。つまり、筋トレをしている最中というのは実は筋肉はコルチゾールによって分解され続けているわけです。「長時間に及ぶダラダラとした筋トレは効率が悪い」と言われる理由の一つには、このコルチゾールによる筋肉の異化作用(カタボリック)があるんですね。

 

コルチゾールを撃退せよ!その方法とは

命を守るためのコルチゾールですが、何かを食べようと思えばいつでも、いくらでも食べることのできる現代社会においてははっきりいって邪魔な存在です。ですから、いかにしてコルチゾールの存在感を打ち消していくかが筋肉を維持、発達させるためにはとても重要なのです。

コルチゾールのライバルといえばインスリンです。コルチゾールがカタボリック・ホルモンであるように、インスリンはアナボリック・ホルモンと呼ばれています。アナボリックとは筋肉の「同化作用」のこと。インスリンは血中の様々な栄養素を細胞内に取り込む働きを持っているのです。

283178138

インスリンは血糖値が上昇することをトリガーとして膵臓から分泌されます。これを利用して、筋力トレーニング直後にはプロテインと同時に甘いスイーツやジュースを飲み、血糖値を上昇させてインスリンの分泌を促し、同時にコルチゾールを引っ込ませようとするわけです。

また、グルタミンを多く摂取することも効果的です。グルタミンは糖原性アミノ酸の一種で、糖新生の原料となります。そのため、筋肉の分解を防ぎながら糖新生の機能を維持できますし、何よりグルタミンは成長ホルモンの分泌を促す力も持っているのです。成長ホルモンはインスリン同様、コルチゾールとはライバル関係にあるホルモンなのです。

また、BCAA(分岐鎖アミノ酸)と呼ばれる必須アミノ酸サプリメントの摂取も効果的です。BCAAも筋肉の分解を防ぐ強力なパワーを持っています。減量期のボディビルダーも、一日中ちびちびとBCAA入りのドリンクを飲んでいる人が多いようです。

細かなテクニックの積み重ねで、気づけば体は大きく変化しています。皆さんも筋肉をしっかり守りながら育てていきましょう!

この記事につけられたタグ

  • 筋トレ
  • ストレス
  • トレーニング
  • 体脂肪
  • 筋トレ
  • 筋肉

関連する記事

この記事の作者

加藤薩樹
加藤薩樹
フィットネス関連の記事をメインに執筆させて頂いております加藤と申します。トレーニングテクニックやサプリメント等々、全て自分で実践しハッキリと効果を体感できた情報だけを皆様とシェアしていきたいと考えております。 体が変われば心まで変わります。そしてハッキリ言ってモテるようになります!私の記事が皆様の充実したオヤジライフの一助となれば幸いです。宜しくお願い致します。
記事制作方針ガイドライン
up 加藤薩樹
加藤薩樹

週間アクセスランキング

ロットンダで

ロットンダブースト

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ