絶対に見極めたい!「一途な女」と「重たい女」の決定的な違い3つ

  • 2019/03/04
  • モテ
  • 144view
  • YAZIUP運営
タグ
  • 恋愛/デート
  • コミュニケーション
  • 女性
  • 心理
  • 恋愛
  • 恋愛テクニック
  • 男性

「一途=重たい」ではない!

「一途=重たい」ではない!
「この子は絶対に浮気なんてないだろう」と思って付き合ってみたものの、あまりの「重さ」にギブアップする人もいます。
「一途な女」と「重たい女」の違いを知って、次の恋愛に活かしてみてはいかがでしょうか。

 

連絡の取り方はどう?

■重たい女の場合
・相手が仕事中でも構わず連絡をする
・返信が少しでも遅いと不安になったり怒ったりする
・連絡の回数がとにかく多い
・今何をしているのか把握したがる

相手がどんな状況に置かれていようがお構いなし!
常に「自分が一番」なのが、連絡の取り方にも表れています。

少しでも返信が遅れようものなら
「何してるの?」
「浮気してるの?」
「私のこと嫌いになったの?」
という短文のメッセージを連投したかと思えば、超長文の重た~いメッセージを送りつけるのも、重たい女あるあるです。

■一途な女の場合
・相手が仕事などの予定がある時には連絡を控える
・少しでも早く返信するように努めるけど、返信の催促はしない

相手を思いやることができるのが、一途な女性です。
「連絡を取って確認したいことがあるけど、飲み会があるって言ってたし…明日にしようかな」と感情に流されることなく、冷静に判断できます。

 

1人の時間を大切にできる女性ですか?

■重たい女の場合
・休日は彼氏と過ごしたがる
・1人になると「寂しい」
・「忙しいから」「疲れているから」という理由で断られても納得できない

「愛し合っているのだから、常に一緒にいたい」と思っているのが、重たい女性です。
「仕事で忙しいから会えない」「疲れているから会えない」と断られても、
「私と仕事、どっちが大切なの?」
「疲れてるなら、私がそっちに行くから。いいでしょ?」
と、どこまでも自分本位!
『1人の時間を大切にする』という考えが全くありません。

■一途な女の場合
・趣味や友達との時間を大切にしている
・恋人ともほどよい距離感を保っている

一途な女性は「今日、体調が悪くて会えない」と断られたら、
「それなら仕方ない。たまには1人で服でも買いに行こうかな♪」
と、1人の時間を楽しむことができます。
ほどよい距離感を保つことで、相手も自分もそれぞれの楽しみや生活を優先できるというわけです。

 

束縛度の高さも要注意!

■重たい女の場合
・男友達と遊ぶだけでも浮気を疑う
・用事の間も絶えず連絡を取りたがる
・「会いたい」と言えば、どんな時も飛んでくるのが当然と思っている

束縛度はMAX!
最初は「私、束縛なんてしないよ」という態度だったのに、じわじわと連絡の回数が増えていって…ということも。
連絡の頻度が高まってきた時点で、「重たい女なのでは…?」と注意したほうがいいかもしれません。

■一途な女の場合
・誰とどこで何をするのかを深く詮索しない
・相手の予定を優先できる

重たい女性は「誰と遊ぶの?」「何時からどこで?」「その人とはいつから友達でどんな人なの?」と、あれこれ詮索しがち。
一方、一途な女性は彼氏のことを信用しているので、自分から深くは聞かず、「彼には彼の生活があるから」とすっぱり割り切っています。

 

つまりこういうこと!

重たい女性はどこまでも自分本位。
「好きならどうして私を優先できないの?」という考えなので、いつでも構わず連絡を催促し、束縛も過剰になりやすいです。

一途な女性は彼への思いこそ一途ですが、愛しているからこそどんな時も相手を思いやることを大切にします。
自分には自分の生活があり、彼には彼の生活がある。だからこそ、仕事や友達、趣味も大切にしてほしい。
…と、ほどよい距離を保ちながら愛を育むことができるのです。

この違いを早い段階で見極めないと、重たい女性のワガママに付き合わされることになり、心身ともに疲弊します。
「彼女がいても自分の生活を大切にしたい」と考えている方も、参考にしてみてはいかがでしょうか。

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
YAZIUPは『オヤジである自分を受け入れ、最大限“楽しむ”ことができるオヤジはカッコいい!!』と考えています。「まだ現役でいたい!モテたい!カッコよくいたい!!」そんな40代~50代の男性の皆様にオヤジを“楽しむ”情報を毎日お届けするYAZIUP!!『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
up YAZIUP運営
YAZIUP運営

週間アクセスランキング

    ページTOPへ
    ページTOPへ