ネット仕事をやめるときの気の利いた理由はなに?

  • 2016/12/24
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ネットの仕事を辞める人の悩みとは

DeNAのキュレーションメディアが、杜撰な運営で事実上の全閉鎖に追い込まれた事件の流れで、ネット上の仕事から撤退する人が少なくないようです。その直接的な原因のひとつとしては、DeNAやそれと同様の業務を発注していた業者が記事の依頼を出さなくなったことによる仕事減があるでしょう。また、このような胡散臭い業務に加担したくないという意識からの撤退もあります。

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さて、ここで何人かのワーカーたちが悩んでいることがあります。それは、いまの仕事を辞めたいけど「どう言って断れば後腐れがないか」というものです。仕事を辞める理由に苦慮するのはネット上だけの話ではありません。しかし、ネット上の場合は、下手に恨みを買うと個人情報をばら撒かれたりするのではないかという不安があるというのです。

いっそのこと、クライアントサイドから切ってくれるのが簡単でよいと考えたところで、相手に切る気がなければ、こちらから辞めるしかないのです。そこで、多くの人は当たり前に「この仕事は今回で終了させていただきます」と通知して終わります。実際には、契約上の問題さえなければ、これで揉める可能性は低いと考えられます。

 

過去に揉めた経験が悩ませる

それにもかかわらず、どう言えばよいのかと悩んでいる人は、過去に同様のケースで揉めた経験を持つ場合があります。辞めると通知したところ、残りの請負代金を払わないと言われたとか、さんざん文句を言われたとかいうものです。

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では、このような心配を払しょくする魔法の言葉はなんでしょうか?
残念ながら、ありません。ありませんが、いろいろと方便は使えます。相手に反感を持たせない言い回しを使うということです。

たとえば、結婚することになったので仕事を続けられなくなったという、寿退社の流用です。また、健康状態が悪化したので廃業することにしたというのも使いやすいでしょう。
ケースバイケースなのが、自分の能力が足りないのでお役に立てませんというへりくだった理由づけです。この場合、相手が「わたしが育ててあげる系」の人だと、引き留められる可能性が出てきます。それでも辞めるというと、火に油を注ぐような結果になりかねません。

このあたりのさじ加減は難しいものがあります。仮に、辞める理由が仕事への不信感や待遇への不満であっても、事実をストレートに言うと角が立つことがわかっているだけに、余計に悩ましいのでしょう。

人によっては、到底使い物にならない仕事ぶりを発揮して、向こうから「頼むから辞めてくれ」と言わせるという強者もいるようです。

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いろいろ考えたところで、特定の正解は見つからないものです。ここは無難に、家庭の事情などにしておくのが無難でしょう。どのような理由にしたとしても、揉めるときは揉めます。その理由は、辞める理由や言い方の問題ではなくて、そういう相手だからなのです。ここを間違えてはいけません。悩むだけ損だということに気付くべきなのです。

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