彼女の乳首が黒すぎる件!ピンク色に変える方法はないのか?

  • 2017/11/29
  • モテ
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彼女の黒乳首をピンクにする方法があった!

乳首の色は、女性にとってデリケートな問題です。
ピンク色の乳首が好きだからと言って、「お前の乳首がピンクだったらな~」と、安易に指摘してはいけません。
「乳首の色なんて気にしない」というオヤジも、彼女の黒乳首をピンク色にする方法があるとしたら、ちょっと試してみたいと思いませんか?
まずは、乳首が黒ずむ原因を探り、彼女に合った対策方法をさりげなく提案してみましょう。
 

【乳首が黒くなる原因①】摩擦

乳首は下着や服に覆われていることが多いため、どうしても摩擦が生じます。
すると、「摩擦から肌を守らなくては!」という防衛本能が働いて、黒ずみの原因となるメラニン色素を大量に分泌してしまうのです。
 

【乳首が黒くなる原因②】ブラジャーのサイズが合っていない

ブラジャーのサイズが合っていない

ブラジャーのサイズが合っていないと、胸とカップがきちんとフィットせず、摩擦が生じやすくなります。
特に、胸の小さい人はブラジャーの中で胸が動きやすいため、注意が必要です。
 

【乳首が黒くなる原因③】ブラジャーの素材が悪い

化繊のブラジャーは摩擦が生じやすいため、黒ずみを引き起こすことがあります。
ちょっと値が張りますが、綿100%のブラジャーは肌への刺激が少ないので、おすすめです。
 

【乳首が黒くなる原因④】年齢によるもの

女性ホルモンにはメラニンを増やす性質があります

赤ちゃんの乳首の色が薄いのは、女性ホルモンとメラニンが関係しています。
女性は年齢や生理、妊娠などで女性ホルモンが増えたり減ったりしますが、この女性ホルモンにはメラニンを増やす性質があります。
思春期から急激に女性ホルモンの量が増え、35歳を過ぎたあたりからは卵巣機能が低下して女性ホルモンの量が減っていき、60歳くらいになると乳首の色が生まれたての頃のように薄くなることもあります。
 

【乳首が黒くなる原因⑤】妊娠

妊娠すると、メラニンを増やす女性ホルモンの量が増えます。
また、妊娠して乳首の色が濃くなるのは、「生まれたての赤ちゃんでも乳首を見つけやすくするため」との説もあります。
 

【乳首が黒くなる原因⑥】生理

生理前にあたる黄体期には女性ホルモンの量が増えるため、普段より乳首が黒くなりやすい

生理周期とともに女性ホルモンの量が変化します。
特に、生理前にあたる黄体期には女性ホルモンの量が増えるため、普段より乳首が黒くなりやすいのです。
 

乳首をピンクにする方法は?

・ブラジャーを変える
・美容クリニックでレーザー治療を受ける
・運動などで新陳代謝を高めてメラニンの排出を促す

美白化粧品を乳首に塗るという方法もありますが、乳首を必要以上に触ると摩擦が起きてメラニンが増えてしまいますし、美白成分は刺激が強いものが多いので、乳首が荒れてさらに黒ずむ恐れがあります。
乳首専用のコスメも販売されていますが、使用する際には摩擦が加わらないようにやさしく塗り、「ピリピリする」「乾燥する」など異常が見られたらすぐに使用を中止しましょう。

また、セックスの際にも注意が必要です。
乳首を強い力で触ったり舐めたりするとメラニンが増える恐れがあるため、やさしい愛撫を心掛けてください。

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