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ないがしろになるオヤジの友達とマイルドヤンキー

  • 2017/05/06
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ある、お通夜で発覚した衝撃の事実

旧友の近況に驚く

この前、友人のご尊父様が亡くなられたとの報を受けて、通夜にお邪魔したのです。
まあ長患いだったということもあり、何となくホッとした雰囲気も漂う……言葉が適当かどうかはともかく……そんなお通夜だったのですが、その友人の傍らに見慣れない女性がたたずんでいました。
後で友人を呼んで、女性のことをたずねたところ奥さんだというから、まあ驚いた。

かれこれ、付き合いは30年になろうとする友人で、最近回数は減ったとはいえ、1シーズンに1度は顔を合わせる友人。
独身であると勝手に思い込んでいたのですが、結婚後20年にもなる妻帯者だったという!!

 

そういえば、めっきり少なくなった友達

同性の友人でも、これほど驚くのですから、この人しかいないと思っていた彼に奥さんがいたなんていうケースだったら当然、殺人事件にも発展するわなと納得した次第。それはともかく、友人ってなんだろう? と、思春期のごとく悩みそうになってしまいました。

考えてみればオヤジと呼ばれる年齢になると、お互い家庭ができたりして友人とも疎遠になりがちです。ふっと気付いて見回してみると、周りにいる交友関係者は仕事がらみばっかり……もちろん、仕事を越えた上での付き合いができるから、交友関係が成り立っているのですが。
仕事がらみではない、それこそ数10年という関係を続けている友人など、先述の彼以外には数えるほどしか居なかったりして多少の寂しさを感じたりするのです。

 

友達が少なくなるのは、しょうがないこと

大人になるにつれて友人が少なくなるのは仕方ないことです

だからといって、古くからの交友関係をいつまでも続けているのが、いい大人とは感じられなかったりするのは事実。
お互いに違うジャンルで仕事をしたり、家庭を持ったりしていると、生活のバックボーンも違いますから、当然会話も合わなくなってくる。そりゃあ、交友関係も仕事がらみになってくるわなあ、と納得したりするのです。

 

マイルドヤンキーなる人々は実在するのか?

一方で、友達や仲間を異常に強調したがる、近年の風潮は何だろうと考えてしまうのです。
いわゆるマイルドヤンキーと呼ばれる人種。
地元指向が異様に強く、「絆」や「家族」、「仲間」といったワードを折に触れて口走り、ミニバンを運転するのを至上と考える人々です。

本当に実在するのかよ? たまに疑わしくなってしまうのですが、マイルドヤンキーの名付け親・原田曜平氏によると、間違いなく存在するという。まあ、彼らのコアとなる年齢層はオヤジ世代の10コほど下。ですから接点が薄くてもしょうがないと思うのですが、本当にリアリティがなかったりするのです。

 

リアリティがないターゲットを設定すること

リアリティがないターゲットを設定すること

まあ、そんなマイルドヤンキーが実在するからこそ、ターゲットとして想定した、トヨタの新型「ヴェルファイア」をあれだけ巷で見かけたりするのでしょう。
何だか、テレビで放送されている内容も、流行っている音楽も、全てからリアリティを感じられなくなってきた昨今、マイルドヤンキーなる言葉にもリアリティを感じなくなってきているのかなとも思うのです。

しかし、ここで考えるべきは、はっきりとマイルドヤンキーが見えているから理解できるとか、見えていないからできないとか、そういった問題ではないということです。
実在する・しないは別問題として、そのようなカテゴリーを想定し、それに向けて開発された商品がヒットしているという事実です。

何だか友達が少なくなったという話から、社会との乖離、そして実在するのかどうかも怪しい人々について話してしまいました……これを世間ではオヤジ化と呼ぶのでしょうか。

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