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ジョギングするのは大会のため?体のため?

  • 2017/02/26
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  • のりき 夢丸
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ランナー人口が減っている

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あるスポーツ財団の調査によると、年に1回以上ランニングをする人たちつまり「ランニング人口」が、今わずかずつではあるが減っているという。
実は5、6年前までランナー数はすごい勢いで増えていたのだが、ここへきて急に頭を抑えられている。
増え方がなだらかになったのではなく、「確実に減って」いるようなのだ。

ジョギングといえば、健脚という言葉もあるくらい、健康と密接に関わっている運動ではあるが、ではなぜ健康に良いはずのジョギングが庶民にうまく普及していないのだろうか。

 

ランナーの目標「大会」の質が落ちている

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自分の実力を確かめたいと思ったら、近くの大会に参加するのが手っ取り早い。
いま全国では週末ごとにどこかで行われるほど、マラソン大会が乱立気味。
これは、ランナー人口=観光客の増加を捕まえようとする「地域おこし」ブームの一端でもあるようだ。

しかし最近、大会まわりの様子がおかしいらしい。
ひと頃の有力選手活躍時代が終わり、五輪等でもニッポンの苦戦が目立つようになってから、大会そのものへの注目度が下がってきた。
すると運営が苦しくなり、スッパリ廃止されるならまだいい方で、なかにはとんでもない「やっつけ」状態で強行されるひどいマラソン大会もあるようなのだ。

参加費の高騰、満足なエイドなし、着替え施設なし、沿道ボランティア仕事せず……

健康のためにと走るはずのランナーに、道中イライラさせっぱなし。
ゴールしても不満ばかりが募り、なんのための週末遠征だったのかわからない……という声もある。

 

 

歩くことにもスポットライトが当たっている

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走れること、これ自体は健康のバロメーターといってよい。
腰、ヒザ、筋肉に問題がなく、スムーズに動かせる人たちなら、爽快な運動としておすすめできる。

オジサンのような、冬になるとヒザがコリコリいって痛いとか、30M走ったら転びそう、という運動オンチ人間には、代わりに「歩く」こともいい運動になるらしい。

そのとき、ただ歩くわけではなく、「大股で」とか「速い遅いを繰り返す」インターバル法など、体に良い歩き方がちゃんと存在するそうなので、これはきちんと調べて取り組んだ方がいい。

走れる人はホントうらやましいが、歩くことからだって健康生活は始められるゾ。

 

 

となればあなたはなぜ走るのか

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第2の心臓ともいわれる足のふくらはぎをよく動かすには、歩くことでも事足りる。

では、なぜあなたは走るのか。
走ることでしか得られない境地は確かにある。
しかし、ランナーをとりまく環境が曲がり角に来ている昨今、もう一度「なんのために走るのか」を自分に問うてみるのもいいだろう。

週末をより有意義に過ごすためにも。

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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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