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まだそれ着るの?オヤジが年相応に服を着こなす為の基本の「キ」とは?

  • 2017/11/24
  • ファッション
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  • ファッションマジシャン◆ yutaka
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寒さが本格的になってくると、着るものが増え、使う服たちも厚みを増していきます。ついでに冬物のコートなどはアパレル業界では重衣料と呼ばれていて、まさに重いですよね。そういう服ですから、1シーズンだけで買い換えるなんてことは夏物の服以上にしませんよね。すると、結構「物持ちが良い」服の部類に入ってくるわけです。

すると、年相応の服装には合わない服をまだ持ってしまっている場合がありますよね。そして、持っているだけではなく着てしまっている可能性があるわけです。これ、お勧めできませんからね。

ということで、今回は冬物チェックのお勧めです。

 

持っている服で一番古い服は?

持っている服で一番古い服は?

さて、あなたが持っている冬服で、一番古い服はどんな服ですか?それはいつ買った服ですか?まずはここから確認してみましょう。それができたら、古い順番に持っている服を振り返ってみて、どんなペースで冬服を買っているのかを再確認すると、自分の買い物のペースが見えてきます。でも一番大事なのは、どれだけ昔の服を着ているのか?を知ることなのです。

なぜなら、我々は年齢を重ねるごとに内面が変わり見た目が変わり、それにつれて合う服装も変わってくるものだからです。

 

まさか、学生(20代前半)の頃の服をまだ持っている?

まさか、学生(20代前半)の頃の服をまだ持っている?

ですから、まさか学生(20代前半)の頃の服をまだ持っていて、着ているなんて事はないですよね?あなたが自他共に認めるオヤジ世代なら、これって結構イタイ格好になっている危険大ですからね。どうですか?持っていますか?

その頃のものをそのまま持っているのも危険なのですが、もっと危険なのは、同じ様な服を「買い足している」というケースです。これは重症ですよ。見た目は年々、歳を重ねて変わっていくのに、着ている服は変わらないっていうことですから。

 

学生(20代前半)の頃の服を着ているということは?

学生(20代前半)の頃の服を着ているということは?

なぜ、若い頃の服を着ているだけで「重症」なんて言われるのか?これはもちろん「人はまず、相手を見た目で判断することが多いから」です。年齢は確かにオッサンなのに、服は年に合わず若そう。これって見た目に違和感がありますし、服装が幼そうな雰囲気だと、これは「内面も幼そう」という印象を与えかねないのです。つまり「お洒落オヤジ」に見られる可能性は限りなく低くなる!というわけですし、そもそも大人としても「大丈夫か?」と思われかねない格好になっている危険度が高いということです。

これは、女性で考えてみると分かりやすいかもしれません。オヤジと同世代の女性が、学生の頃の若々しい、可愛らしい格好をしていたらどうでしょう?魅力的に見えますか?「自分の年齢を考えなよ」と言いたくなりませんか?

 

でも、服装を教えてくれるところなんてない

でも、服装を教えてくれるところなんてない

でも実際のところ、学生時代から服装の選び方や趣味が変わっていないという男性は少なくありません。若い頃は装うこと自体がまだ新鮮ですし、友人とその興味を共有できる環境が比較的整いやすいですから着こなしを楽しめます。

しかし服装だけではないのですが、社会人になった途端、いろいろな事が突然、「大人として」対応する様に求められます。服装もいきなり大人の装いを求められます。しかし、服装については「大人の服装」を教えてくれるところってないんですよね。男性にはかろうじて「スーツ」というものがありますから、とりあえずでもスーツを着ていれば「それなりの大人風」を装う事ができます。でも休日になるとプライベートの服は学生時代から進化なし。なんていう男性は多いものです。

だから、実は「大人の服装を求めている側」でも、その大人の着こなしが具体的にどんなものなのか、説明できる人は少ないのです。「社会人に相応しい格好をしなさい」と言われたら、具体的にはどうすれば良いか聞いてみると良いですね。「キチッと」とか「清潔感」とか「相手に失礼のない」みたいなキーワード止まりの大人が少なくありません。実際に、どんな服をどうやって着こなすことで、そういうキーワードのイメージを実現できるかを説明できる大人が圧倒的に少ないのです。

だからこそ、学生時代から服装が変わっていない男性は多いのです。

 

じゃあ、お洒落オヤジになるにはどこから始める?

じゃあ、お洒落オヤジになるにはどこから始める?

子供服から大人の服へと変えていくにはどうすれば良いか?まずは、古くから持っている服や似た様な服を買い足しているのなら、そういうものは着ない様にするのが得策です。フリーマーケットなどで売ってしまうなど、身近に置いておかない方が良いですね。ちなみに「学生時代の服」と認識されやすい定番モノとしては

 

・パーカー

・スウェット(トレーナー)

・ダッフルコート

・ダメージのありすぎる汚く見えるジーンズ

・チェックのネルシャツ

・サイズの合っていないチノパン

 

こういったものがありますね。これらってつまり「休日の冴えないオッサン」の定番服とも言えるのですがつまり、若い頃から変わらないファッション感覚が「冴えないオッサン」を生み出してしまうのです。これ以外でも、サイズの合っていない服も同じですね。昔「ピチT」なんて言って、ピッチピチの小さいサイズのTシャツが流行りましたが、ファッション感覚がそこで止まっている男性はそのままピチピチのサイズを好んでいたりします。また成長期に「すぐに大きくなるんだから、これくらい大きめがいいのよ」なんてお母さんに言われた感覚が残っていて、横にしか大きくならない年になっても大きめサイズしか選ばないなんていう男性もまた、年相応の着こなしにはなっていないわけです。 これらは絶対にNGという訳ではありませんが、着こなすとなればそれなりのファッション練度が必要となるため、基本的には避けた方が無難なのです。

 

まずはこれらの服を自分のワードローブ(手持ちの服)から除外することから始めましょう。それもなしに「こんな着こなしテクニックでモテる!」とか「こういう装いで仕事の成果もアップ!」みたいなテクニックを仕入れたところで、付け焼き刃にしかなりませんからね。

 

それが済んでからです、大人に相応しい年相応の服を着こなすのは。何事も、することよりもまずしないことを決める方が、ブレにくくなりますからね。基本的にはシンプルな服装が好ましく基本は簡単。

 

・ジャケット

・襟付きのシャツ

・冬ならクルーネック(丸首タイプ)のニット

・スラックス

・革靴

 

こういう服を、サイズを合わせて用意しておけば良いのです。

巷に広がる様々な着こなしテクニックを物色する前にまず、ここまでできるだけでもあなたの印象は大きく変わっていきます。ぜひ、まずは冬物の服から実践してみてほしいと思います。

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