YAZIUP CLUB会員募集中

車のリコールが続発している!背景として考えられ事柄4つ

  • 2018/12/05
  • ライフスタイル・娯楽
  • 28view
  • 松村 昴
タグ
  • 自動車
  • トラブル
  • メーカー
  • 問題
  • 日本
  • 自動車

車のリコールが続発!

近年、車のリコールがやけに続発しています。しかも、リコールの対象台数がとても多いです。そこで気になるのが、なぜ車のリコールが続発しており、対象台数も数が多くなっているのかです。

実は、リコールの続発や対象台数の増加には、いくつかの背景が考えられます。そこで今回は、車のリコールが続発している背景として考えられる事柄を紹介していきます。

車のリコールが続発!

 

車のリコールが続発する背景として考えられる事柄

<コスト削減の部品共通化>
車のリコールが続発している理由としては、コスト削減が挙げられます。日本は、バブル崩壊以降は経済が不況の中にありました。そこで、各自動車メーカーはコスト削減に動き出します。そこで、コスト削減のために部品の共通化を行ったのです。

複数の車種で同じ部品を使用することで、生産コストを削減しています。コスト削減の面では成功なのですが、リコールの面ではマイナスとなっています。部品の共通化によって、複数の車種に使用されている部品が不良品だった場合、使用されているすべての車種がリコールとなってしまうのです。

その結果、自然とリコールが発生する件数が増えてしまったと考えることができるのです。リコール続発の背景には、コスト削減の部品の共通化が見え隠れしています。

<最新技術の導入>
最新技術の導入もまた、車のリコールが続発する背景の1つです。車の進化は著しく、今の時代でもどんどん新技術が開発されています。しかも、最新技術は難しくて複雑なものが多いです。複雑なものが多いため、リコールになるやすいと考えることができます。

また、最新技術を搭載する前には、しっかりとテストを行っています。しかし、テストでは問題なかった場合でも、実際に使い続けたら不具合が生じることがあるのです。このように、最新技術の導入もリコールが続発する背景と考えられます。

車のリコールが続発する背景として考えられる事柄

<頻繫なモデルチェンジ>
リコールが続発する背景には、頻繫なモデルチェンジも考えられます。モデルチェンジをしなければ、変更点がないため、リコールはあまり起こりません。しかし、モデルチェンジすることで、変更部分に不具合が生じるリスクが高まるのです。

モデルチェンジをする理由は、ビジネス戦略となっています。モデルチェンジは、「新しいモデルが欲しい」という購買意欲を高めるための戦略の1つなのです。このモデルチェンジが、リコールが続発する背景と考えることができるのです。

<リコール問題への敏感な反応>
車のリコールが多い理由には、敏感な反応も考えられます。日本では、三菱自動車がリコール隠しを行った事件がありました。これを機に、リコールに対して各自動車メーカーや顧客が敏感に反応するようになっています。

そこで、例え小さな問題でも、リコールを公表するようになったのです。自ら早めにリコールを公表してしまう方が、顧客からの信頼を壊さないという認識になっていったのです。その結果、昔ならリコールにしなかったような案件でも、リコールにするようになり、リコールが続発していると考えることができます。

リコール問題への敏感な反応

 

車のリコールが続発するのも納得!

今回は、車のリコールが続発する背景について紹介してきました。大きく分けると4つの事柄が背景にはあります。その4つは、「部品の共通化」「最新技術の導入」「頻繫なモデルチェンジ」「リコール問題への過剰な反応」です。

この4つの事柄が複合的に絡まって、車のリコールが続発していると考えることができます。まだまだ、車のリコールは続いていくかもしれません。しかし、逆に考えれば、リコールをしっかりと公表しているため、自動車メーカーを信頼することができると捉えることができます。

車のリコールが続発しているため、自分が所有している車がリコール対象なのか、たまにチェックするのがいいかもしれません。

この記事につけられたタグ

  • 自動車
  • トラブル
  • メーカー
  • 問題
  • 日本
  • 自動車

関連する記事

この記事の作者

松村 昴
松村 昴
大学生時代からギャンブルを愛するフリーライター。 競艇・競馬・カジノがとくに大好き。 現在は全国24競艇場を旅しながら記事を執筆中。 趣味はアウトドアでキャンプやサイクリングで気分転換。
up 松村 昴
松村 昴

週間アクセスランキング

    人気カテゴリランキング

    ページTOPへ
    ページTOPへ