男性のシンボルは大きい方がいい!ペニス増大手術は?
- 2016/04/11
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ペニスを大きくする手術
ペニスの大きさってかなり重要なものだと思います。小さいとかっこう悪いというイメージがありますよね。人前に出るのであれば、それなりの大きさがあった方が絶対にいいです。
女性を前にしたときに、感嘆の声を漏らされてしまった日には、「よっし!」ってなります。男性は意外と単純です。逆に無反応だったりしますと不安になってきてしまいます。
おそらく、そのような経験があるはずです。
そのようなペニスに自信のない男性が受ける手術がペニス増大手術です。
現在のところ、3種類の手術がありますので、今回はそれを紹介していきます。
理没陰茎長茎手術
男性のペニスは、通常時も勃起時も体内の中に数センチはペニスが埋まっているのです。この手術は、陰茎の根元を切開して体内に埋まっているペニスを、外へ出す手術です。
そうしますと、通常時の大きさがアップするだけではなく、包茎で悩んでいる方も皮膚が引っ張られますので、包茎が改善してしまうのです。
もちろんデメリットもあります。皮膚を切開するので傷痕がどうしても残ってしまうのです。もちろん陰毛に隠れるのですが、まじまじと見るとばれてしまうようです。
脂肪吸引長茎手術
これは肥満体型の方専用の手術なのですが、お腹の脂肪を脂肪吸引として吸ってすっきりさせることで、皮下脂肪の中に埋まっていたペニスを外へ出すというものです。ペニスの長さは変わらないのですが、お腹の周りの脂肪がなくなることでペニスが大きくなったように見えるのです。
この手術も皮膚が引っ張られるので包茎が治ってしまいます。
肥満の人しか受けても意味がないというのが難点です。
リパス注射
これは亀頭を大きくする手術から発展したものなのですが、ペニスにリパスという薬液を注射するだけです。それだけで簡単にペニスを大きくすることが出来ます。
リパスの成分はPMMAとデキストランです。デキストランは時間の経過で人間の体内に吸収されるのですが、PMMAがペニスに残り続けますので、ペニスのサイズは半永久的に大きくなります。
PMMAとは簡単に言えばプラスチックなので、人体に有害というわけではありませんが、中には拒否反応が起きる人もいますので、少しずつペニスへ注射していくのです!