日焼けしたオジサンは好きですか?女性ウケの良い日焼けの方法
- 2016/07/06
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カッコ良さを演出する日焼け
ぽっちゃり体型や弱々しいイメージから脱出するためには、日焼けがお勧め! 日焼けをすることで、体が引き締まってみえ、ワイルドな印象を与えます。
女性は、夏には夏らしく日焼けした男性に心を惹かれる傾向がありますが、見ているだけで痛々しくなる日焼けはNG。
日焼けといえば、単純に日光に当たる方法や日焼けサロンに通う方法がありますが、それぞれで、カッコよく日焼けできる方法をご紹介します。
日光に当たって肌を焼く
浜辺でも登山でも、自宅のベランダでも、日焼けをするのは難しいことではありません。乱暴ではありますが、真夏に全裸で日光に当たれば、肌は焼けます。
ただ、これでは女性にモテる肌にはなれません。それどころか、皮膚ダメージが大きく、全身ヤケド状態になってしまいます。
肌を焼くときには、日焼け止め(サンオイル)を塗ってから焼くとキレイに仕上がります。サンオイルは、日焼けをしやすくするオイルではなく、肌ダメージを押さえながら日焼けをするためのアイテムなので、必ず塗ることをお勧めします。
日焼けサロンで肌を焼く
日焼けサロンで良く聞く言葉に「下地作り」というものがあります。日焼けをしたいと思ったとき、1日で真っ黒になるまで焼く方法は避けなければいけません。
まずは、数回にわたって日焼けサロンに通い、ほんのりとした小麦色の肌を作ります。この肌は、紫外線から体を守る役割をするので、本格的に日焼けサロンで肌を焼く前や海水浴や登山など強い紫外線を浴びる前の下準備として必要になります。
とくに、日焼けをすると肌が赤くなるタイプの人は、この下地作りが重要なので、時間をかけて肌を慣れさせていきます。
日焼けサロンでの下地作りは、肌を休めながら2~3日置きに行いましょう。
日焼け後の肌ケア方法
見た目が痛々しい肌は、なんとしても避ける必要があります。そこで、日光に当たったり、日焼けサロンに通ったりしたら、まずは肌を冷やします。
冷やし方はヤケドの手当と同様で、冷水シャワーに当たると良いでしょう。ただし、水圧が高いと刺激が大きいので、うまく調整してください。
次に、日焼け後の専用ローションを使います。専用ローションは、肌を冷却しながら保湿する効果があるので、日焼け後の肌を落ち着かせてくれます。
さらに、体の内側からもケアが必要です。水分をしっかり取り、サプリメントのマルチビタミンを飲むことで、肌ダメージが回復しやすくなります。