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ダイエットを成功させるための基本的な考え方とは

  • 2019/02/19
  • ボディメイク
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  • 加藤薩樹
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ダイエット失敗者の典型例

ダイエット失敗者の典型例
衝動的にダイエットを始め、あっという間に挫折して以前よりも体重が増えてしまう…このような体験は男女ともに多くの人が経験しているようです。基本的にダイエットというのは我慢や忍耐が必要となりますし、あまりやっていて楽しい作業ではありませんね。

それだけに効果が実感できたり、ダイエットの背景となる理論的な部分を理解していないとすぐに心が折れてしまいがちなのです。

ダイエットを失敗してしまう人にはいくつかのパターンに当てはまる場合がほとんどです。今回はダイエットを成功させるための基本的な考え方について、多くの失敗例を元に解説していきましょう。

 

食事管理を中途半端に行わない

ダイエットにおいて食事管理は必須です。ただ、食事管理も間違った方法で行ってしまうとただひたすらキツイだけで大した効果は得られないのです。

最もありがちなのがカロリー制限と糖質制限を同時に中途半端に実施してしまうというもの。カロリー制限と糖質制限はそれぞれ「痩せるためのロジック」が全く違いますから両方同時に手を出してもほとんど意味がないのです。つまり「やるなら片方をしっかりやりきる」のが大切というわけです。

カロリー制限をする場合は主に脂質を大幅にカットし、一日の摂取カロリーを体重×20~25kcalとしましょう。

一方糖質制限なら一日の糖質摂取量を20g以下にし一度の食事で5g以上は摂取しないようにします。

どちらが自分に向いているかは食生活の好みや体質によって異なります。ただどちらを選ぶにしても最低1ヶ月間は毎日続けなければ効果を実感するのは難しくなります。一日ごとに交互に行ってもあまり意味はないのです。

 

運動の効果を過信しない

とにかく体を動かして消費カロリーを増やすことで痩せようと考える人も多いのですが、やはり運動だけで体脂肪を大幅に落とすのは相当難しい作業となります。

有酸素運動にしろ筋トレにしろ、体を動かせばその分脂肪は燃焼しますがそれは微々たる量です。少なくとも短期間で見た目にも大幅な変化を実感できる程のものではありません。

逆に体を動かした反動で強い空腹感を覚え、食欲が増してしまって体脂肪が増えてしまうという人もいます。これでは完全に逆効果ですね。運動した後のビールは最高、などと考えている人は要注意です。

運動は確かにやるべき行為ですが、過信は禁物。あくまでも食事管理と組み合わせることが大切なのです。

 

短期的な体重の増減に惑わされない

体重は毎日同じタイミングで計るのが基本です。筆者がオススメしているのは毎朝、起床直後にトイレに行き、何かを口にする前にパンツ一丁で体重計に乗るという方法です。こうやってなるべく条件を一定にして毎日体重を記録し続けるようにしましょう。

ただし、体重の一日毎の増減にはあまり意味はない事も覚えておかなくてはいけません。人間の体の中にある物質として一番重量があるのは「水分」です。水分量は脂肪の量よりも遥かに多く、体重を動かす最大の要因となっているのです。

つまり体重の増減は脂肪の増減というよりも水分量の増減なのです。前日に塩分の多い食事を取れば体内水分量は増えますし、お酒をたくさん飲んで脱水気味になっていれば体重は減ります。これらの増減は脂肪の量とは一切関係ないのは当たり前の話ですね。

また、脂肪細胞は脂肪減少によってそのサイズが小さくなった場合、空いた隙間を一時的に埋めるためにより多くの水分を溜め込もうとします。水の比重は油よりも重いですから、体脂肪量は減っているのに体重が増えるということもあるのです。

体重は毎日記録しつつ一週間単位の移動平均で確認するようにします。移動平均であれば邪魔なノイズがある程度カットできますからより正確な体重変化のトレンドが分かるというわけです。

この記事の作者

加藤薩樹
加藤薩樹
フィットネス関連の記事をメインに執筆させて頂いております加藤と申します。トレーニングテクニックやサプリメント等々、全て自分で実践しハッキリと効果を体感できた情報だけを皆様とシェアしていきたいと考えております。 体が変われば心まで変わります。そしてハッキリ言ってモテるようになります!私の記事が皆様の充実したオヤジライフの一助となれば幸いです。宜しくお願い致します。
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