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「普通の着こなし」に普通の服だけを使うと失敗する!?「普通に格好良い」オヤジになる方法

  • 2018/01/12
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  • ファッションマジシャン◆ yutaka
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明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ、YAZIUPさんと合わせて、私ファッションマジシャン◇yutakaもよろしくお願い申し上げます。

初詣は行きましたか?私は鎌倉の鶴岡八幡宮に行きました。鶴岡八幡宮は1月5日まで参道の脇に屋台が並び新年らしい華やかな雰囲気が出ているのですが、その屋台の人に聞いたところ、今年は例年よりも初詣に来るがかなり少なかったそうです。初詣に来た人にとっては混んでいなくて嬉しいのですが、初詣に来る人が少なくなったという話を聞くのは寂しいものです。

日本の文化は大切にしていきたいものですよね。

さて、対して日本人のファッションは洋服がメインにあります。文明開化つまり明治の始め頃、西暦では1870年代頃から洋服が日本人の装いの中心となっていきます。今年が2019年ですから、日本人にとっての洋服の歴史というのは、大雑把に見て150年くらいのもの。一世代を30年と見ると、約五世代に渡る期間です。日本人にとっての洋服の歴史って、まだまだ浅いですよね。

となると「洋服が上手く着られなくたっていいや」というのも仕方がなさそうですが、それが全面的に認められる訳でもありません。日本人の装いにとって、洋服はほぼ一択の選択肢とも言えるくらいまで浸透してしまっています。和服を日常の中で着られる様な人も少ないですし、そもそも社会が和服に向かないカタチになってしまっています。洋服で行動する事を前提に世の中がデザインされていますからね。

洋服はもう当たり前の格好ですし、さらに最近では考え方なども海外のものが広く取り入れられているので、セルフマネジメントのひとつとしてファッションを上手に活用するスキルが必要になってきました。

でも、大人の男性で「普通に格好良い」という着こなしをする人って、まだまだ少ないものです。「そういう商売だから常に格好良くする」とか「頑張って格好良い」という感じの男性ならまあ、見かけますが、自然に自分らしさを出しながら格好良い男性って、レアなキャラじゃないですか?

しかし、そういう着こなしを目指したい男性は多いはず!ということで、2019年の第一弾はそんな「普通に格好良い大人のファッション」のコツをお届けしましょう。

 

「普通な装い」に「普通な服」だけを合わせるのは芸がない

「普通な装い」に「普通な服」だけを合わせるのは芸がない

普通な装いを目指す時に、着こなす服を全て普通にしようとするのは良くありません。なぜか?

メリハリがないからです。装いにおいて、メリハリというのは大事な要素なのです。メリハリがないと全体の印象がボヤけてしまって、大勢の中では、普通以下の目立たない装いか、もしくはマイナスの意味で目立ってしまう可能性があります。

そもそも、ここでファッションについての記事を読んでいるくらいですから、ごくごく普通なだけの装いよりはもう少し格好良く、つまり「普通に格好良く」着こなしたいはずですよね。

 

ワンポイント加えるのはどうなのか?

偏ったもの同士でバランスを取る

じゃあどうする?となって良く出てくるアイデアのひとつが「ワンポイント」のアクセントを加える、というものです。簡単に出来そうですよね。ですが、これは私が一番オススメする方法ではありません。

ワンポイント、何かしらのアクセントを加えるというのは目立ちやすいのですが、使える期間としては短くなる傾向にあります。なぜなら、装いにプラスしたものは、プラスしているだけで目立ちやすいものなので、相手の印象に残りやすい反面「あれをワンポイント足している人」という印象になりやすく、あまり長くそれだけをやっていると「あのワンポイントしか芸のない人」という印象を与えかねません。

これを避けようとしてバリエーションを増やすのは大変ですし、どのタイミングで次のワンポイントに変えていけば良いのか?などを考えるのも、なかなか面倒です。

 

偏ったもの同士でバランスを取る

偏ったもの

私がオススメするのは、全部を同じ雰囲気の、ごく普通な服でコーディネートするのではなく、少し偏ったもの同士を合わせて、結果的に普通になる様に着こなす、という方法です。

これは「カジュアル服とキチッとした服」とか「OFF用の服とON用の服」というもので合わせると簡単でしかも効果的。上着にキチッとした服を着るなら、ズボンでカジュアルな服を使う、といった具合です。これの典型的な例は「ジャケットにジーンズ」なんて格好ですね。みんなやってますよね?上下を逆にするなら、「レザージャケットにスラックス」なんて格好です。簡単でしょ?

 

大人なら「キチッとした装い」に寄せておく

大人なら「キチッとした装い」に寄せておく

「ジャケットにジーンズ」や「レザージャケットにスラックス」などは、偏った服でバランスを取った装いの非常に典型的な例なので、例えばファッション誌などでも良く見ます。

でも、大人のファッションにはここでもうひとつ押さえておきたいポイントがあるのです。それは、靴。大人のファッションを考える時にはこの靴がポイントになります。上着とズボンでカジュアルなものとキチッとしたものをそれぞれ使うと、この時点でカジュアル感とキチッと感は、ほぼ五分五分。ここで靴の出番。キチッとした靴を履けば、全体としては「普通より、ちょっとキチッとした装い」になるのです。

これは「大人なんだから行動も身なりもキチッとしようね」という、つまらない話をしたいのではありません。大人になると肌のツヤとかフレッシュさとか、「若さ」という武器がない分、キリッとしていないとだらしなく見えてしまうから気を付けましょう。という話なんです。つまらない話というよりは、悲しい話になってしまいますけどね。

でも、これは結構重要です。この「若さ」があるつもりで、学生の頃の着こなしのまんま大人になった男が「だらしないオッサン」呼ばわりされやすいのですから。

 

さて、以上のポイントを押さえれば、普通とはちょっとだけ違う、「普通に格好良い」着こなしができます。つまり

・カジュアルなズボンを履いたら、上着はキチッとしたものを着ようとしてみる

・上着がカジュアルなら、ズボンはキチッとしたものを履いてみる

・靴は常に革靴など、キチッとしたものにする

こういう考え方で着ると、あなたの「普通レベル」がアップするのです。

ぜひ、お試しください。

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