むっつりスケベのよくやる習慣あれこれ、これは止めておきましょう!

いい歳してむっつりスケベでは相手にされない

若い男性のうちならスケベと思われたくないと思うものです。
変なおじさんと一緒にされたくはないのです。
でもやっぱり男性ですからスケベでない訳ではありません。
ですから一見、エッチには関心無さそうにしていても、傍から見ればやっぱり好き者なんだと思えるいわゆるむっつりスケベも多いものです。
それでもある程度は若ければ、仕方も無いかと許されます。
それも中年にもなってむっつりスケベと認識されているようでは、「男としてどうなんだろう?」と疑問に感じられます。
そんな陰気なむっつりスケベとさよならするために、むっつりスケベのありがちな行動に注目しました。
心当たりのある人は、意識して止めるようにしましょう。
爽やかにエッチを語れるイケてるおじさんになれば、好感の持てるスケベとして堂々としていられるのです。

 

 

目線の動きでわかるむっつりスケベ

・ミニスカの女性をチラチラ見入る
街を歩いていてミニスカの女性を見つけると、やたらと目線がそちらに移動します。
「あの中に入りたがってる」としか思われません。
そこで「今の人、知り合いかと思った」とか言ってもしらじらしいとしか思われません。

・話をしても胸ばかり見る
会話の最中に自分の目を見ずに胸元を気にします。
たとえ自慢のおっぱいであっても、日常会話をしながら見つめられると、ちょっといい気はしません。
エロエロになっておっぱいに吸い付かれる姿しか浮かび上がらないでしょう。
会話慣れしていない場合にもありがちですので、勘違いされないようにしておく事です。

・覗き行為をする
わざわざミニスカの女性の後ろからエスカレーターに乗って何気に上を見上げるのは完全な覗き行為です。
この他、しゃがんだ女性を見つけると覗けそうな位置に移動したりもあからさまなものです。
その時に妙にニコニコしたりされると、まず確信犯でしょう。

 

 

会話の様子でわかるむっつりスケベ

・エッチに関心の無いふりをする
男性であれば、エッチに関心が無いはずがありません。
それをいかにも爽やか好青年であるかのように振る舞われるのも不自然です。
ほどほどに関心があるのを隠さない姿勢こそ安心感のある好青年なのです。

・お酒が入るとスケベになる
いつもは確かにエッチに関心も薄そうなのに、ちょっと酔ってしまうとその本性が暴かれるタイプです。
それほどでなくても、普段の様子とのギャップが大きいとよりスケベに見えるものです。
席が隣り合わせだったりすると、何気に触って来るのもいけません。
「わぁ、髪すべすべ」とか言いながらだったら、まだ許せるのです。

・下ネタに食い付く
積極的には切り出さなくとも、その手の話になると急に耳を立てて目を輝かせながらしっかり聞き始めるのです。
聞くばかりで話はしないのですが、いつになくここぞとばかりに楽しそうにしていると実はかなりのスケベだったりするのです。
ここは発言をして会話に馴染んでいる方が、すっきりしたエッチ感覚を持っている人のイメージになります。

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