おっぱいに吸い付くもっともな理由を知っておっぱい星人になろう

男はいつまでたってもおっぱい好き

男はいつまでたってもおっぱいが好きです。
人によってはおっぱい星人としておっぱいを専門にした風俗店の常連客になっていたりもします。
一般の男性には何とも理解しがたい人たちですが、かと言っておっぱいの嫌いな男性などは皆無とも言えます。
それでもセックスの度に夢中になって乳首に吸い付くのは、いい加減に自分で恥ずかしくさえなっているオヤジもいたりするのではないでしょうか。
そろそろこの乳首を吸うのは止めておこうか、何だかみっともなくてカッコ悪いからとか思っている男性がいたらそれは大きな誤りです。
男が乳首好きなのには堂々とした理由があるのです。
そういう知識をここで養ってこれからも堂々とおっぱいに乳首に吸い付き続けましょう。
そうすればいつのまにか自分もおっぱい星人の仲間入りとなるかもしれません。
その時は「何でみんなおっぱい専門店を利用しないのだろう?」と思っているかもしれません。

 

おっぱいで生命を繋いだ記憶がある

そもそもおっぱいはミルクタンクとしての地位があり、これをどんなオヤジも昔は吸って栄養を補給していた生命の源なのです。
そんな記憶が宿っていますから誰もがそれを見れば嬉しくもなります。
でもさすがにセックスの際に吸ってみたってミルクが出る訳でもありません。
それでも最も遠くて深い記憶がその行為を呼び起こしてしまうのでしょう。
その頃はとにかく柔らかいものだけに反応していたと言う事もあるでしょう。
まだ目も発達しておらずとにかくふわふわしていて安心出来たのです。
その先に吸い付けばミルクが出てくるのですからそれは夢中にもなったでしょう。
おっぱいは口に入れても入りきれないくらいのボリュームがあって適度な感触は幸せ感をいっぱいにしてくれたものでしょう。
少し大きくなっても子どもは何でも口に入れたがると言うのもおっぱいの習慣があるのです。

 

乳首に吸い付くのはDNAによる

哺乳類はミルクが出るか出ないかに関わらず乳首を見れば吸い付くように設計されています。
ですからそこには何の卑猥さも無いのです。
いわゆる本能で吸い付けば落ち着くと言うそれだけの事なのです。
そう思えば何も恥ずかしがる事もありません。
むしろ次第に昔の記憶も薄れていく中年オヤジには人間としての原点に立ち帰る格好の機会となっているのです。
ある意味、人としてリフレッシュしているのですから率先してすすめられるものです。

 

女性の為でもある

男性のDNAが乳首を吸うことにあれば女性のDNAもまた乳首を吸われる事になっています。
乳首を吸われると母性本能を刺激して快感に満ち溢れ、それがセックスへの悦びにも繋がってしまうのです。
乳首には赤ちゃんを育てるために繊細な神経が集中していますので、これは積極的に刺激してあげるべきです。
ですから乳首を吸うのは正しい女性への男性の仕事なのです。
男としてしっかりその役割を果たすべきでしょう。

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