おっぱいは山登りをするように扱いましょう

おっぱいを柔肉の塊と思わない


「おっぱいなんていいように揉んでしまえば男も女も幸せいっぱいよ」とか男性は思ってるものです。
ところが女性にしてみればおっぱいも大事な性器の一部です。
大事に扱ってもらわないと型崩れの心配さえしてしまうのです。
もみくちゃにされて嬉しいのはよほどのM女しかいないのです。

・揉んでしまおうとしない
それほど揉まなくても十分気持ちいいのです。
神経の発達した部位ですので触る撫でる舐めるだけでも満足してくれます。
あまりに揉まれると虐待されているような気になってしまうと言います。
それで「止めてぇ」と言ってるのに「気持ちいいからもっとしてぇ」と言う意味に捉えるのが男性の傾向です。

・ポイントは乳首にある
乳首は重要な性感帯の一つでもありますが、女性は乳首を吸われるとどこか母性本能もくすぐられてしまいます。
おっぱいの扱いはほとんどがこの乳首の扱いにかかっていると言っても過言ではありません。
まず性感帯だからとわかっていてもいきなり乳首に吸い付いてチュバチュバするのはAVの見過ぎです。
これが許されるのは赤ちゃんだけなのです。

 

おっぱいは山登り感覚で


・揉むには方向がある
おっぱいもその周辺から撫で上げるのが基本となります。
乳首はまさにおっぱいの山の最後の頂点に立っているのです。
脇腹やウエストなどを撫でて四面楚歌にしてからおっぱいの山に攻め登るようにしましょう。
方向は外側から内側へ、下側から上側へを繰り返すと喜ばれます。
このマッサージだとおっぱいが寄せて上げてくれる感じがするからです。

・乳首の手前の乳輪で一休みする
もう乳首が目前に迫った乳輪は遊びどころでもあります。
ここで乳輪沿いにぐるりと指でなぞるようにして舌も使ってぐるぐる乳首の周囲をうろうろするのです。
これも快感スポット乳首への焦らし技なのです。

 

乳首へのフィニッシュはこうする


さんざん焦らしてあへあへ言い出したら頂上に君臨する乳首に接触を図ります。
乳首も感じてしっかり勃起しているかのようにツンと上を向いているはずです。
ここから乳首を指と口とで刺激する段階になるのです。
それもまずは指で前戯のように扱います。
口は唇、舌、歯とパーツが勢揃いですし、唾液でたっぷり濡らせることもできます。
これをメインとして技を習得するようにしましょう。

・指技
この硬さを軽く指でチェックするかのようにツンツンしてみます。
十分硬いのがわかったら軽くつまんで前後左右に振ってみましょう。
回転を加えるのも欠かせません。

・口技
乳首を咥えて舌で転がしながらさらに自由自在にすると「もうどうにでもしてください」と言う状態になります。
こうなると赤ちゃんのようになりきってチューチュー吸っても全く問題ありません。
と言いいますか、これこそが女性の本能を満たすひとときでもありますから、何の遠慮も要らないのです。
吸いながら乳首を引っ張ったり、歯を接触させてコリコリ感を確かめるのも良いです。
慣れた女性なら軽く噛んでみても喜んでもらえます。

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