【非モテ必見】セフレづくりの基本と繋ぎとめる手段

セフレをつくるのは難しくない。問題は…


「セフレがほしい」と思っている女性は、男性が思っているよりも遥かに多いです。
草食系男子が増えていると話題になりましたが、その背景には肉食系女子の存在があります。
積極的な男性が少なくなったことで、飢えている女性が増えたと言ってもいいでしょう。
とはいえ、普段は草食系でも内心はセフレを求めている人もいるのではないでしょうか。
セフレをつくること自体はそんなに難しくはありません。
問題はセフレにした後のことです。
つくるよりもキープするほうが何倍も難易度が高いので、繋ぎとめる手段も心得ておきたいところです。

 

非モテ男も簡単にセフレをゲットできる

普段モテなくても容姿のレベルが高くなくても、セフレをつくることは可能です。
ですが、何の努力もせずにセフレをつくれると思っていてはいけません。
それでは一生、非モテのまま終わります。
モテる男は常にアンテナを張って、努力しているものなのです。

 

1.抱かれたいと思われる男は『清潔感』がある


マニアックな性癖を持っている女性を除いて、大多数の女性は汚い男を嫌います。
髪にはフケがつき、服はヨレヨレ、靴もバッグもくたびれている…そんな女性を抱きたいと思う男性も少数ではないでしょうか。
清潔感があってはじめて、セックスできるかどうかを考えてもらえると思ってください。

 

2.見返りを求めない『気遣い』

「ブランド物を買ってあげたんだから」「高級ディナーを奢ったじゃないか」と言って体の関係を求めるのはお勧めしません。むしろ嫌われる可能性が高いです。
見返りを求めない姿勢とさりげない気遣いに女性はキュンとするものです。

 

3.『最初のセックス』が重要

また会いたいと思われるセックスを最初にできるかどうかで、セフレになれるかどうかが決まります。
テクニックやペニスの大きさに自信がなくても大丈夫。
最初のセックスでは、自分よりも相手に気持ちよくなってもらうことを優先してください。
前戯を丁寧に行うのはもちろん、セックスの後の気遣いも大切にしましょう。

 

関係を続けたいなら飽きられない工夫が必要

ワンパターンなセックスを繰り返しているとすぐに飽きられてしまいます。
できる限り変化をつけて、新鮮な気持ちで楽しめるセックスを心掛けましょう。

 

1.不倫・浮気じゃないなら時には『デート』を


他にパートナーがいてホテル以外で会えない場合は一緒に出歩くと危険ですが、外で会っても問題ないのであれば時々でいいのでデートを取り入れるといいでしょう。
食事やドライブなどを楽しむことで、いつものセックスも新鮮な気持ちで楽しめます。

 

2.『セックスの内容』を変えてみる

テクニックを高めることも大切ですが、攻め方や攻める順番、時間配分を変えるだけでも普段とは違うセックスになります。
時にはオモチャの力を借りるのもいいでしょう。

 

3.『好き』は禁句


好きと言ってしまったら最後、体だけの関係では満足してもらえなくなる可能性があります。
あくまでもセフレの関係を継続させたいなら、思わせぶりな言動は控えましょう。

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