「生中出しOKな女」は女神?それとも悪魔?

生中出しOKな女は実在する!

「コンドームをつけないほうがキモチイイし、生中出しさせてくれるセフレがほしいな~」と夢見るオヤジもいれば、「彼女が生中出しさせてくれない」と不満を抱いているオヤジもいることでしょう。
どれだけ薄型のコンドームでも、中出しによる征服感と直接的な刺激を得ることはできないのだから、生中出しに執着するオヤジがいてもおかしくないのです。

とはいえ、生中出しはお互いにとってリスクが高い行為であることを忘れてはいけません。
コンドームをつけなければ、望まない妊娠や性感染症のリスクが急激に上昇するのは、周知の事実。

ですが、世の中には生中出しを許容してくれる女性もいます。
高リスクな生中出しを受け入れてくれる女性とは、一体どのような人物なのでしょうか。
 

ピルを飲んでいる女

避妊目的でピルを飲んでいる人もいれば、PMS(月経前症候群)などの治療のためにピルを飲んでいる人もいます。
ピルを服用する理由はさまざまですが、ピルには避妊効果があるので、「コンドームを装着しなくても大丈夫」と考える女性もいます。
ただし、ピルは性感染症のリスクを下げる薬ではありません。
どちらか一方が不特定多数と体の関係を持っている場合は、注意が必要でしょう。
 

男に依存しやすい女

相手の望みを叶えることで「必要とされたい」「愛されたい」という欲求を満たそうとする女性もいます。
こういった女性は依存体質なので、セフレには不向きです。
最初はセフレでも次第に「私だけを見てほしい」と思うようになり、連絡がしつこくなったり、頻繁に会いたがったりと、要求がエスカレートしていきます。
上手くコントロールできる自信がなければ、手を出さない方がいいでしょう。
 

流されやすい女

一度は「生はイヤ!」と拒むものの、何度もお願いされると「仕方ないなぁ…」「まぁ、いっか…」と諦める、雰囲気に流されやすい女性もいます。
雰囲気に流されやすい女性は、オヤジたちにとって女神とも言える存在ですが、悪く言えば誰にでも簡単に股を開く女性でもあるので、性感染症にはくれぐれも注意しましょう。
 

自暴自棄になっている女

HIVに感染したことで自暴自棄になった男性が、女性5人に乱暴をした――という事件が日本で起こったことがあるのをご存じでしょうか。
強姦致傷などの罪に問われて、懲役23年の実刑判決が下りましたが、これが強姦ではなく同意の上であったとしても恐ろしい話です。
性感染症によって自暴自棄になっている女性がいないとも限らないので、警戒心は常に持っておきたいものです。

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