変態オヤジは美女にモテるというのは本当か?

なぜ変態オヤジが美女にモテるのか?


ここでいう変態オヤジとは、単なるスケベオヤジの事ではありません。本当の意味での変態を指します。決して、下ネタが大好きなオヤジでもなく、職場の女性を舐め回す様に物色するオヤジでもありません。ましてや、風俗に通いまくってお気に入りのヘルス嬢を毎回指名して喜んでいる様ではただの哀れな中年男性です。ここでの「真の変態オヤジ」とは、性的嗜好の質が高いオヤジのことです。単に性欲を満たしたり、AVの真似をするだけのセックスではなく、女性の快楽をコントロールするべく緻密な計算の元に繰り広げる巧妙なセックスを提供できる男性を指します。

では、変態オヤジが美女にモテるのは何故でしょうか。まず、女性が倒錯的な性に興奮を覚えるのは、「自分の中にあるギャップ」が土台となっており、例えば、真面目な女性ほど、心を許した男性とセックスをした際、「普段は真面目なのにこんなにイヤらしい恰好して」と言われることに興奮したりしますが、これと同じで「容姿に自信がある美女」も、「美人な私がこんな変態プレイをしているなんて」という、その自らのギャップに女としての性的な価値を見出し、自己承認欲の追求にも繋がるものです。

言わば、変態プレイを提供してくれそうな男性というのは、こうした女性からすれば「自分の性的魅力を引き出してくれるプロデューサーの様な存在」なのです。

 

変態プレイに興味がある女性は多い


実は、美女に限らず多くの女性は変態プレイに興味があります。もっと言えば、男性から見た変態プレイは、むしろ女性からすれば羞恥を掻き立てられる「理想の倒錯的セックス」だったりするものなのです。ただし、「見た目重視」「プレイ内容重視」の表面的な変態プレイしか提供できない男性が多いのも事実で、理想的な変態セックスを実現するには、女性の内面を曝け出し、本当の羞恥心を刺激するスキルが求められます。

 

真の変態オヤジになるには


では、美女から求められる真の変態オヤジとなるにはどんなスキルを身につけるべきでしょうか。女性の内面を引き出すことが本質となりますが、そのためのツールとして、いくつかの要素を紹介します。まず一つは、「言葉責めのボキャブラリー」です。「言葉責めなんて普段からやってるよ」という男性も多いかと思いますが、一度、使ったことのあるセリフを書き出してみてください。100種類以上あるでしょうか。せいぜい20~30種類、多い男性でも50種類くらいではないでしょうか。単に卑猥な言葉や乱暴なセリフを言えばOKと思っている男性が非常に多いのが現実です。本当の「言葉責め」は、言葉だけで「女性の理性を吹き飛ばす」ほどの威力があります。相手の状況やシチュエーションに合わせて、適切な言葉を選ぶことで、同じセリフでも、その効果に10倍以上の差がつきます。そのためには、「一つの性癖を追求する」「相手の深層心理を追求する」など、女性が求めているものを察知することが重要です。

 

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