ノーマル性癖オヤジにもオススメしたい「プチ羞恥プレイ」5選

ノーマルなセックスで満足させることは難しい


男性の草食化が嘆かれるなかで、セックスにおいても、男性の「ノーマルな性癖」「淡泊なセックス」にがっかりする女性の声もよく聞きます。確かに人に迷惑をかけたり傷つけたりしないかぎり、男性が「それぞれの性癖を持つこと」や、逆に「ノーマルなセックスに留まること」も自由ですが、そもそもオーガズムを感じるまでの道のりが男性と異なる女性としては、「挿入してすぐ終わるだけのセックスが不満」というのが本音でしょう。ここでは、「つまらないセックス」から脱出したい男性向けに、今日から使える「プチ羞恥プレイ」をいくつか紹介します。

 

プレイ中に恥ずかしい言葉を言わせる


羞恥プレイと言えば、定番は「恥ずかしいことを言わせる」のが定番でしょう。いわゆる「淫語」です。自ら卑猥なセリフを言うことで、聴覚を通して自分が放った恥ずかしい言葉を認識します。例えば定番なのは「オ××コが気持ちいいの!」「オチ〇〇ンが早く欲しいです!」などですが、何度も「目を見て言わせる」のが重要です。慣れない男性は、「どうされたい?」から始めて「○○されたいの?」と徐々に誘導して相手が頷いたら「じゃあ自分で言ってごらん」と促すのがオススメです。

 

鏡の前でプレイ


鏡の前でのセックスも最近では、広く知られる定番のプレイとなりつつありますが、意外にもまだ体験したことのないカップルも多いかと思います。特に女性は、自分のエロティックな姿を認識して「女性であること」を確かめるため、本質的に鏡の前でのプレイを好みます。

 

目の前でマスターベーションをさせる


マスターベーションをさせると聞くと、女性経験が乏しい男性にとってはハードルが高そうに聞こえますが、愛撫を途中でやめて「普段どうやってるの」と促すだけでスムーズに自分から股間に手を伸ばしたりするものです。実際、「自慰行為をしたことがない」という女性は少数派で、これを機に「普段から自分でしているの」とカミングアウトさせるチャンスでもあります。

 

デート中に下着を脱いでもらう


デートの日、その後ホテルへ行くことが分かっていれば、途中で彼女に下着を脱いでもらいましょう。いわゆるノーパンデートとの部類ですが、お互いにもっと興奮するのが「デート中に脱ぐこと」です。トイレなどで脱いだ下着を没収するのもよいですが、さらにおすすめなのは、トイレではなく、カフェなどの店内で、周りにバレないように「テーブルの下で脱いでもらう」ことです。

 

プレイ中の音声を録音


先ほどの「恥ずかしい言葉を言わせる」と併せて使いたいのが、エロ音声の録音です。せっかく、普段聞けない「激しいあえぎ声」と連語する「隠語」は音声として保存しておきたいものです。後で聞き返してまたお互いにムラムラして、「次のセックスのきっかけ」とすることもできます。さらに上級者は、ネットの「エロ音声投稿サイト」などへ投稿して、ユーザーからの反応を見てさらに辱めるのもおすすめです。

 

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