ストレス解消に拘束プレイは即効性あり

拘束プレイで征服感に打ち震えよう


仕事で上司にやり込めら部下に苛められ疲れ切ったオヤジのストレス解消は健全な生活の上で必須な事です。
健全な生活のためだと思えば、変態プレイも真面目に見えてくるでしょう。
妻や彼女の手足を縛り動きを止めてしまうだけでもドキドキです。
完全に自由を奪って支配をしている状態になるのです。
人をそんな風に出来る時間なんて職場でも家庭でも全く有り得ない事でしょう。
むしろいつもどこでも完全に自由を奪われているのが悲しいオヤジの姿なのですから。
そんな拘束プレイの正しい楽しみ方を勉強してみましょう。
正しく楽しんでいれば拘束される相手も楽しんでくれるようになります。
最初は興味の無さそうな相手でもはまってくれることでしょう。

 

拘束グッズの数々


拘束グッズには、縄、手錠、足枷などがあります。
アイマスクを使うのをすすめる人もいますが、何も見えなくなるより自分や相手の様子がわかる方が興奮する女性の方が多いかもしれません。
拘束の際はローションを持っていると意外と役に立ちます。
グッズが皮膚と擦れて無用の痛みが生じるのを抑えてくれるのです。
ちょっとアダルトグッズショップのサイトを覗けばこんなにいろいろあるのかと感動さえしてしまうほどです。
現物はアダルトショップを訪ねてみれば手に取って確かめられます。
それでも最初は普通にその辺にある紐などでどんな感じか試してからでも遅くはありません。

 

これが正しい拘束の仕方


これまで何かとトラブルの多かった彼女がしっかり従順になってくれる可能性も広がるのが拘束プレイでもあります。
体の自由を奪われると、相手に従属するしかないと思うようになるのは人とペットの関係のようでもあります。
従順になる事で精神の安定を得られるようになってくれると良い関係を築きあげるのにも役立つのです。
以下のような拘束プレイをしてみたら変態プレイなどと思っていた自分が恥ずかしくなってしまうかもしれません。

・手は背中で拘束する
手は後ろに回して拘束するのが基本です。
前では拘束されながらも前後左右に動かせるからです。
後ろでは手が無くなったかのように動かせず、何の抵抗も出来ません。
逆に男性的には何をしても抵抗されない優位な立場に置かれます。
ただし長時間になると慣れない腕の位置のおかげで痛み出しますので数分くらいからにしておきましょう。

・手首と足首を拘束する
右手首は右足首に左手首は左足首と一体になるように拘束します。
こうするとどうしても股間が開いてしまうのがポイントです。
嫌でもアソコがぱっくり開いてしまうのですが、閉じようにも閉じれないもどかしい表情もたまりません。
それをしばらく眺めているのも良いですが、そのままがっつり挿入するのも強姦しているようで興奮します。
終わった後は彼女も癖になってくれたりする可能性も高いプレイです。

・手首と膝を拘束する
手首を足首に一体にさせる代わりに膝と一体にさせる方法もあります。
この方が女性には負担が小さいかもしれませんので相手に応じてチョイスしてみましょう。

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