おしゃれなメンズブランドメガネとは?かけるだけで印象がアップする4選

メガネを慎重に選ぶ事の大切さ

メガネは、顔の中でも人柄を表す目元の周囲をクリエイトするアイテムです。
ですから、かけた人のイメージと外した時のイメージとが全然違う場合があります。
一度、レンズを調整してフレームにも合わせてしまうと、そう簡単にチェンジもしづらいものです。
いくつも持ち歩く訳にも行きませんので、メガネを作る際にはイメージ作りに十分な検討をする価値のあるものなのです。

もちろん、見かけだけの問題でもありません。
その機能や耐久性も優れたものであるべきです。
そのような観点から、代表的なメガネブランドをいくつか紹介します。
その中から自分の気に入ったメガネを選べれば、自分のイメージにも自信が付き、毎日着用するのも楽しくなるものです。

 

国内のメガネブランド

メガネは日本人の得意とする分野ですので、以下のような優れたブランドが揃っています。

 

 

・白山眼鏡店

創業1883年と、1世紀以上に渡る老舗のメガネブランドです。
デザインはシンプルで派手さの薄い大人向けのものとなっています。
日本の伝統的メーカーを自負しているような和風のクオリティ高い独特の形状となっています。
自然に馴染んでしまうので長年、付き合っているユーザーも多いです。
 

・ayame

東京で2009年に若手デザイナー今泉悠氏により創業したばかりのブランドです。
ayameとは、上品な花の「あやめ」、そして目を彩る「彩目」の意もかけています。
そのネーミングの通り、メガネをファッションとする事にこだわりを持っているブランドなのです。
メガネが従来から持っているデザイン性を損ねることなく、現代の若者が受け入れられるセンスを上乗せしているのが特徴的です。
コンセプトの「温故知新」が示す通りのものばかりです。
決して飽きずに愛用してもらえる作品を提供し続けているのです。
その種類も豊富に取り揃えていますので、自分に合ったものが必ず見つかります。
 

・ボビーシングススタンダード

2009年末に創業者の森山秀人氏が、立ち上げたメガネブランドです。
ブランド名は、「ボビー、スタンダードを歌う」と言う意味です。
洋楽のタイトルとして流行っていたセンテンススタイルから来ています。
ブランド名にするだけあって、当時の雰囲気をベースにしたコンセプトになっています。
1970年頃の「ヴィンテージフレーム」の醸し出す味わいを余すことなく発揮したデザインにその特徴があります。
そこに現代のフィーリングをマッチングさせる技術の高い仕事をこなしています。
昔ながらのシンプルなシルエットの中にある細やかな部品の一つ一つにオリジナルのデザインが施されているのです。
見れば見るほど、その品質の高さが感じられる作品ばかりです。

海外のメガネブランド

・レイバン

世界中のメガネブランドのトップを走っているメガネブランドです。
芸能人などの著名な有名人が、こぞって手に入れたがる事で知られています。
サングラスは一度は手に取ってみた事のある人も多いでしょう。

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