勝負をかけたい男性必見!自然に終電を逃す方法
- 2015/12/24
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モテ
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「好意を寄せる女性と2人きりの夜を過ごしてみたい」
と妄想を駆り立てたことがない男性は皆無なはず。
しかし、女性のガードが固く、なかなかそんなムードに持ち込めず、悩むことはありませんか?
そこで悩める男性諸氏に贈りたいのが、「自然な流れで終電を逃す方法」です。
最後の電車を見送れば、2人だけの時間が朝まで続く可能性が広がります。
ここでは、そのテクニックをいくつか紹介していきますので、是非、活用してください。
時間を忘れるはしご酒
「気になるお店がいくつかあるんだ」と言って、意中の女性を食事に誘いましょう。
決して高級店である必要はありませんが、ここで忘れてはいけないことは、長居は禁物ということです。
あくまでも、このお店は最初のお店です。
女性が気にいったとしても、お腹が満たされない程度でストップしておき、別のお店に向かいましょう。
その際は「もう1つ、気になるお店があって、どうしても連れて行きたいんだよ」と誘ってみましょう。
うまくいけば、この2店で楽しんでいるうちに終電の時間を迎えることができるかもしれません。
食事の後はアクティブ系で一体感を増す
食事を楽しんだものの、終電までにはまだ時間がある場合、バーなどで軽く飲むという方法もあります。
でも、ここではアクティブに2人で軽スポーツを楽しむことをお勧めします。
具体的にはダーツやビリヤード、バッティングセンターなどはいかがですか。
この中にあなたの得意なものがあったなら、女性にアドバイスをしてあげてポイントアップにつながるかもしれません。
ムード次第ですが、女性の身体に触れながらのアドバイスも可能かもしれません。
ただし、一緒に同じことで集中して楽しむ行為だけでも、2人の距離は接近しています。
焦ることなく、純粋にやっていれば時間はあっという間に流れていきます。
女性から「終電の時間だけど、途中で止めたくないなぁ~」と言ってくれたら大成功です。
カラオケ、それとも男メシ?
軽スポーツで一体感を増している間に終電を行ってしまえばラッキーです。
あとはあなたの積極的な行動あるのみです。が、まだ勇気が出せない男性もいるはずです。
その時はアクティブ系の流れでカラオケはいかがですか?
お店は一種の密室ですから、ここでなら勇気を振り絞れるまもしれませんし、あなたの想いを歌に乗せて熱唱してみてもいいかもしれません。
女性が疲れてカラオケはNGという状況であれば、「疲れたし、ちょっと小腹が減ったから、俺んちで手料理振る舞うよ」と、堂々と自宅に誘う手段もあります。
すべての誘いは女性が嫌がる方向へは持っていけませんが、最後は男らしい強気のアプローチで、女性の背中を押してあげてください。