若い女性とのLINEで嫌われないために守るルール
- 2016/04/22
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モテ
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中年男性でもLINEの利用は決してイタいことではない
LINEは、今ではほとんどの日本人が使用しているコミュニケーションツールで、以前までモバイル文化の中心であったショートメールを利用する人もかなり減ったと言われていますが、決して無理して使いこなす必要はありません。
よく、絵文字やスタンプを中高年男性が多用することについて、その是非が話題になったりしますが、基本的にはメールのつもりで使いこなせばOKです。ただし、LINEの場合は、既に女性の生活の一部と化しており、その通知音に対して敏感になっているため、送信する時間帯には注意した方がよいでしょう。
会っているときのキャラと同じにする
メールに関しても言えることですが、LINEの交換をした後、LINE上では決してキャラを変えないことです。「会っているときや職場では普通なのにLINEだとやたらハイテンション」というのは、女性は気持ち悪い印象を抱きます。ネットでは2重人格であるかのような印象ですね。そのギャップを演出したいという意見もありますが、それは既に女性側からある程度の好意を抱かれている事が前提です。
質問はなるべくしない
よく、女性とのメールのやり取りでは「質問の形にすると相手が返事をしやすい」という意見がありますが、先ほども述べた通り、LINEというツールは、あくまで「やりとり」を楽しむツールなので、質問の多用は避けた方がよいでしょう。失敗例としてありがちな「すべてのトークに質問を入れる」という、まるで尋問のような接し方は、相手の女性も「めんどくさいなこの人」と思ってしまいます。
この「常に質問形式のメッセ―ジを送ればやりとりが途切れない」という手法は、既に女性にも出回っているもので、ある程度好かれていないと、「やだ、ロックオンされてる、めんどくさい」と思われる危険性があるので注意が必要です。LINEではあえて向こうからのトークを待つくらいのスタンスでいるくらいで丁度良いかもしれません。