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その価格は本当に正しい?美術品の正当な価格を見極める3つのポイント

  • 2019/05/28
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その価格は本当に正しい?美術品の正当な価格を見極める3つのポイント

美術品の販売価格や買取価格が正当に評価されているかは、
専門知識が無いと分かりにくいです。
美術品を必要以上に高い値段で購入されられた・
相場よりも安い価格で買い取られたといったトラブルに巻き込まれないためにも、
美術品の正当な価格を見極める3つのポイントをおさえておきましょう。

 

美術品の入手経路を把握する

美術品の価格が正当に評価されているか調べたいときは、
美術品の入手経路を知ることが有効です。
入手経路が不確かな場合、複製品を本物と称して高額で販売しているケースも考えられます。
美術品を誰かから譲り受けた場合は、必ずどこで入手したのかを把握しておきましょう。
自分で美術品を購入する場合は、仕入れ先を問い合わせてください。
美術品の販売業者が仕入れ先に利用する場所は、大きく分けて3つあります。

1つ目は、許可を得た業者だけが利用できるオークションです。
業者間のオークションは主催側と買い手側の両方が専門知識を備えているので、
出品されている美術品に対しては適正な価格が付けられやすい傾向にあります。

2つ目は、美術品の所蔵家です。販売業者が所蔵家から直接美術品を購入するため、
美術品の値段は所蔵家の意向が大きく反映されます。

3つ目は、美術品を所有している一般の人からの買取です。
業者によっては買い取った美術品を販売している場合もあり、
美術品の保存状態によって価格が変動しやすいのが特徴です。
美術品の仕入れ先については非公開にしている業者が多いですが、
中には差支えのない範囲で教えてくれる業者もあります。
可能ならば、美術品を購入する前に買い付けを行った場所について問い合わせてください。

 

美術品の見た目をチェックする

美術品の価格は、作品が作家の手によって作られた本物なのか、
後世になって複製されたものなのかによって異なります。
本物と複製品の正確な見分けは素人には難しいですが、
美術品のジャンルごとに注目すべき点を把握しておけば、
ある程度本物と複製品を区別することはできます。
美術品は作られた時代ごとに作風や素材・技術が決められているため、
まずは本物か複製品化を区別したい美術品の見た目に注目しましょう。
例えば掛け軸の場合、プリントで作成された作品は表面が平たんであり、
墨の香りがしないのが特徴です。
骨董品の場合は新しい年代に作られた作品ほどつやがあり、
古い年代に作られた作品ほどつやが失われていく傾向にあります。
作者のサインや落款があるか無いかも、本物と複製品を見分ける重要なポイントになります。
とはいえ、本物と複製品の見分けがつきにくい作品もありますから、
判断が付きにくい作品に関しては専門家に鑑定を依頼しましょう。

 

美術品の買取・販売の相場価格を調べる

美術品の正当な価格を調べるときは、まず相場価格を確認しましょう。
美術品には、販売・買い取り価格の目安となる流通相場があります。
流通相場は美術品の業者間交換会の取引価格やオークションの落札価格を元に設定され、
一般に公開されることはありません。

しかし、流通相場を元にした販売・買い取り相場であれば情報が公開されているため、
美術品の正当な価格を知るときに役立ちます。

美術品の販売・買い取りの相場を調べるときは、
美術品の販売・買い取り業者に問い合わせて最新の情報を入手しましょう。
美術品によっては相場に当てはまらない価格が付けられることもあるため、
必ずしも相場と購入・落札価格が釣り合っているとは限りません。
また、絵画のように評価価値が絞り込みにくいジャンルでは、
相場が変動しやすいことから目安価格が分かりにくい点に注意しなくてはなりません。
相場価格はあくまでも美術品の「目安」となる価格であって、実際の販売価格は異なるものです。
ただし、相場価格よりも大幅に高い・低い価格が付けられているときは、
その価格が付けられた理由を調べて価格の正当性を確かめてください。

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