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高額査定を出すための種類別美術品管理のコツ!

  • 2019/05/24
  • ビジネス
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高額査定

美術品は買って終わりではなく、丁寧に管理を行って初めて価値が出せるものです。
管理をおろそかにすると傷や汚れが残ってしまい、美術品の価値が下がってしまいます。
この記事では、美術品の種類ごとに管理のポイントを紹介します。
美術品を正しく管理して、売却するときに高い値段を付けてもらえるようにしましょう。

 

絵画と掛け軸の管理は温度・湿度に注意

絵画と掛け軸の管理では、温度と湿度の管理が重要なカギとなります。
絵画と掛け軸を管理するときは、温度が18~20度・湿度が50~60%に保てる環境を作りましょう。
直射日光が長時間当たると品質が劣化してしまうため、光が当たりにくい場所で管理を行ってください。
絵画や掛け軸は、ほこりや煙がかかっただけでも劣化する恐れがあります。
飾りっぱなしは避け、普段は専用のケースや額縁に入れて保管してください。
加えて絵画の場合は、中性紙や保護用の紙で包み、重ならないように保管すると長持ちします。
掛け軸の場合は紙の部分に触れないように注意してゆるく巻き、桐の箱にしまって保管しましょう。
この時、虫食い対策として防虫香を入れておくと、より安全に管理が出来ます。

 

金属工芸品は使い込むほど美しくなる

金属工芸品は、使っていくうちに独特の風合いがにじみ出ていくのが大きな特徴です。
そのため新品のまま保管しておくよりも、使い込んで風合いを出していった方が美しさを引き出せます。
金属工芸品の手入れでは、柔らかい布やメラミンスポンジで汚れをこまめにとって、
さびや黒ずみを付着させないようにしましょう。
銅製品の場合は湿気・水・酸に弱いので、使わない時は風通しが良い場所で保管します。
毎日の手入れは布でやスポンジで行い、
2.3か月に1回の頻度で金属ワックスを使って光沢を出しましょう。
銅製品は、湿気が付いたまま放置すると緑青というさびが発生します。
緑青が出来たときは、表面を傷つけないように10円玉や指先でこすって落としてください。
銀製品は放置すると黒ずみが出来るので、使ったら必ず汚れをふき取りましょう。
黒ずみができてしまった時は、重曹や銀専用のクリーナーで落としてください。

 

焼き物は水を使わずに手入れを行う

陶器や磁器といった焼き物は、購入後にぬるま湯で軽く洗ってから使ってください。
最初に軽く洗っておくことで、粘土の臭いを落とすことが出来ます。
また陶器の場合、米のとぎ汁で30分程度煮沸しておくと汚れが付きにくくなります。
美術品として陶器や磁器を保管するときは、汚れが目立つ時だけ水拭きをします。
冷水や熱湯を使用せず、ぬるま湯を使って汚れをふき取ってください。
磁器の手入れも同じように、基本は乾いた柔らかい布で手入れを行いましょう。
陶器と磁器は、湿気の多い場所に置いておくと水分を吸収して痛んでしまいます。
保管は湿気が少なく、風通しが良い場所で行ってください。
高台がついている陶器や磁器の場合は、時間の経過とともに高台がすり減ってしまいます。
なので、あらかじめサンドペーパーで高台をこすって表面を整えておきましょう。

 

漆器は直射日光と極度の乾燥に注意

漆器は割れにくく、化学変化に対しても強い耐性があるので、
美術品の中でも管理がしやすい製品です。
ただし、極度の乾燥と直射日光に弱いので日の当たらない場所で保管しましょう。
保管の際に漆製品同士を重ねてしまうと、漆がこすれて傷が出来てしまいます。
漆器は箱にしまって個別に収納するか、
表面を薄い紙で包んで漆が直接当たらないように気を付けてください。
汚れを見つけた場合は洗剤を使わず、ぬるま湯で洗い流すか柔らかい布でふき取りましょう。
蒔絵が施された漆は特に傷つきやすいので、力を入れてこするのは厳禁です。
新品の漆のにおいが気になるときは、風通しが良い場所に置いておくとにおいが目立たなくなります。
すぐににおいを取りたい場合は、酒か酢を柔らかい布に含ませてふき取った後にぬるま湯で洗いましょう。

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