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アンティークファンは長い目で成長を楽しめる?

  • 2019/05/05
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アンティークとは

アンティークとは
美術品でも古美術品、骨とう品の類は、わざわざフランス語であるアンティークと称されて別格扱いをされているものです。
ではどこからどこまでがアンティークになるのかは、よくわからないものです。
正しくは洋の東西を問いませんが、日本のものはやはり骨とう品と言われるのが普通でしょう。
ざっくりとでも海外のお洒落の歴史を辿れるような対象物に、心が躍らされる人もたくさんいるものです。
そんなアンティークには投資価値も特別な特徴があります。
もしもアンティークで投資をしようとするならば、押さえておきたいチェックポイントを押さえておくべきでしょう。

 

とりあえずこれだけでOK

アンティークには現代美術のそれ以上に取り扱いに厄介な点がいくつかありますが、難しく考え過ぎる必要もありません。
以下の3つのポイントだけは外さないことでしょう。

・鑑定
投資はしたくても、当然ながら大昔の美術品の鑑定など一般人にはできません。
それは美術品としての評価だけでなく、時間経過による評価も加わりますので歴史の知識までもが要求されるものなのです。
現代までの長い時間の中で、著名作品であれば贋作も頻繁に登場しているものです。
そこで確かな鑑定士に依頼をせざるを得ません。
ところが鑑定士もいろいろで、得意分野も違ったりします。
いかにして正しい鑑定を得ることができるのか、鑑定士選びは大きな問題点となるのです。
そのためにも鑑定こそできなくても全くの素人ではいけません。
この人にはこれだけの理由があるから鑑定を依頼したと言える自分でありたいものです。

・保管
アンティークを購入すれば現物を持つことになりますので、品が劣化しないように保管する必要があります。
既に長い年月でそれなりに傷んではいるものですので、これを維持するには相応の配慮が求められるのです。
その種類に応じた適正な保管方法を選択しなければなりません。
直射日光を当てないなどの共通事項はもちろん、湿度、温度など美術館並みの保管ができるのが理想ではあります。
貸金庫や貸倉庫などを利用することも考えられますが、もちろんそれだけ経費がかかりますのであらかじめ予算に計上しておくべきです。

・市場
残念ながらアンティーク市場はそれほど大きくはありません。
それは現代美術の方が流通量も多いものでしょう。
それはアンティークは投資対象ではなく、保管することへの価値観が比較的高いからではないでしょうか。
一部のファンの閉ざされた環境に置かれている傾向が高いのが現状でもあるでしょう。
純粋に投資の対象にするのであれば、他にも不動産などの流通量の多いものがすすめられます。
アンティークの基本は趣味で収集することで、そこから投資にチャレンジしていくのが成功の秘訣となりそうです。

 

じっくり取り組む

こうしてみるだけでも、アンティークに投資するには一定のハードルの高さが感じられるでしょう。
仮に投資としてアンティークを購入しても、現実に最も問題になる売却のタイミングを捉えられるのでしょうか。
確かに購入額よりも高額で売却できることは総じて期待できることではあります。
今でこそ小さな市場ではありますが、年々、アンティークには人気が高まっていて年数が経つほどに驚くほどの高額になりそうなトレンドもあるようです。
ただ全てのアンティークが一様に値上がりする訳でも無さそうですので、そこは美術品としての価値、将来の需要などを見据えて取り組む必要もありそうです。
目先の利益などはありませんので投資ばかりに目を奪われても意味が無さそうです。
10年単位の長期投資になりますので、アンティークを深いものとして楽しみながら始めるのがベストな対応となりそうです。

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