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忘れがちなオヤジ向け栄養素 ビタミンKの重要性を解説します

  • 2017/10/07
  • サプリメント
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  • 加藤薩樹
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ビタミンKは成人男性にも効果アリ!

ビタミンKは成人男性にも効果アリ!

これまでビタミンKが注目を浴びたのは主に新生児への効き目に関するものでした。生まれたばかりの赤ちゃんは体内にビタミンKをほとんど持っていませんが、これが原因で出血性疾患を引き起こすことが多いため、現在ではほぼ全ての新生児にビタミンK2が半ば強制的に処方されています。

ただ、このビタミンKには骨粗鬆症や関節炎、そして心臓病の予防に大きな効果がある事が最新の研究で明らかとなったのです。そのため、これまでずっと成人向けには注目されることのなかったビタミンKと、ビタミンKを配合したサプリメントの人気が急上昇しているのです(主に米国)。

というわけで今回は、多くの日本人がまだほとんどノーマークな栄養素。ビタミンKの効果効能について簡単に解説していきたいと思います!

 

骨を鍛えるビタミンK?

骨を鍛えるビタミンK?

ビタミンKの特筆すべき効果は骨粗鬆症の改善です。ビタミンKにはいくつかの種類があり、ビタミンK1(フィロキノン)、ビタミンK2(メナキノン4)、メナキノン7(MK7)等とそれぞれ名称が分かれています。

このうち骨粗鬆症に高い効果を示したのがビタミンK2とメナキノン7でした(K1にはあまり効果無し)。特にメナキノン7はK2よりも半減期が長く体内での活用率も高い事が明らかとなっています。このあたりの効果の違いを明確に理解しておくことが、サプリメント選びにおいてはとても重要となります。

 

関節リウマチもビタミンKで防ぐ!

関節リウマチもビタミンKで防ぐ!

メナキノン7(MK7)は骨粗鬆症だけでなく関節リウマチにも効果があります。過去に行われた動物実験、人体実験の両方において、メナキノン7は有意に関節の炎症を抑える結果を現しているのです。

関節の炎症を抑える効果はリウマチだけでなく、激しい筋力トレーニングを日常的に行っているトレーニーに対しても有効だと考えられます。オヤジトレーニーにとって怪我を防ぐ意義はとても大きいですから、手首や肘、肩、膝などに不安を感じている人はMK7サプリメントを摂取してみることをオススメしたいと思います。

 

ビタミンDと同じパターンになるか?!

ビタミンDと同じパターンになるか?!

現在ではとてもメジャーなビタミンの一種として、サプリメントとしても積極的に摂取されているビタミンD。このビタミンDもいくつかの科学的なエビデンスが発表された事によって人気に火がつき、一気に様々な健康食品に取り入れられるようになりました。

今回ご紹介したビタミンKも、近いうちに日本で大注目されるかもしれません。日本人は一度マスコミで特集されると途端に多くの人が興味を持ち始めますからね。

海外サプリの販売サイトなどでは、既にビタミンKの専用サプリが数多く取り扱われています。値段と品質もピンキリなようですが、上述した通り高い効果を求めるなら「MK7」と記載されているものを選ぶようにしましょう。安さだけで選ぶと効き目の低いものを購入してしまいますから要注意ですね。

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加藤薩樹
加藤薩樹
フィットネス関連の記事をメインに執筆させて頂いております加藤と申します。トレーニングテクニックやサプリメント等々、全て自分で実践しハッキリと効果を体感できた情報だけを皆様とシェアしていきたいと考えております。 体が変われば心まで変わります。そしてハッキリ言ってモテるようになります!私の記事が皆様の充実したオヤジライフの一助となれば幸いです。宜しくお願い致します。
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