男なら知っておきたい法律の話~その浮気の慰謝料は誰が払うのか

  • 2016/03/13
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浮気が発覚したときの賠償責任の所在は

他人に損害を与えれば賠償責任が生じます。

たとえば、こどもの自転車事故で親が多額の賠償責任を負う事件などに注目が集まりますね。もちろん、浮気が発覚したときも賠償責任を追求されることがあります。

ただ、複雑な関係だと誰が誰に払うのかを理解するのが難しいようです。

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損害を受けたのが誰で与えたのが誰かが基本

浮気や不倫と呼ばれる不貞行為をしでかしたときに、民法上の損害賠償責任を負うのはその行為が不法行為だからです。逆にいえば、不法行為でなければその部分の慰謝料を払う義務は生じません。

つまり、不法行為をした者が、それによって損害を受けた者に損害賠償・慰謝料を支払う義務を負うのです。

人妻と性交渉を持った男性は、彼女の夫に慰謝料を払うことになります。

ここで忘れてはならないのが、この男性が妻帯者である場合です。

人妻から見れば、妻のある男性に手を出したことになりますね。従って、彼女は男性の奥さんに対しての不法行為責任があります。

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重要なのは自分の配偶者への不法行為

相手の配偶者への不法行為がとんでもないのは事実として、実は、自分の配偶者に対しても不法行為となることを忘れている人がいます。

妻のある男性が他の女性と肉体関係を持つこと、夫のいる女性が別の男性と性行為をすること、これはどちらも自分の妻や夫への不法行為です。

このことをしっかり理解していないケースでは、相手の配偶者に払う慰謝料を自分の配偶者に出させようなどという理解不能な行動にでる人がいます。

それに比べれば、自分の配偶者への慰謝料を不倫相手にださせようとする人のほうが、いくらかマシに思えてきます。

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もちろん、当事者が納得すれば民事上の責任問題はそれで解決ですから、法律の規定どおりでなければならないわけではありません。

しかし、法律に明るくない「被害者」の場合は、それにまんまと乗せられることもあるようです。

自分の身を守るためにも、不法行為と損害賠償の関係はしっかりと確認して起きたいですね。

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