男なら知っておきたい法律の話~間男の会社へ乗り込むのは犯罪なの?

  • 2016/03/07
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もし、自分の妻が浮気をしていたら…。

もし、自分の妻が浮気をしていたら…。

逆上して、あるいは冷酷に、間男の会社へ乗り込んで悪事をばらしてやりたいと思うかも知れません。しかし、その行為は下手をすると犯罪となってしまうおそれがあります。

意図せず犯罪者にならないためには、法律の存在に気を付けなければなりません。

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浮気野郎の会社へ乗り込むことで適用が考えられる犯罪

まず、間男の会社へ突撃することの何が犯罪になり得るのかをみてみましょう。

・間男の所業を公表すること…名誉毀損罪
・会社の業務に支障をきたす…威力業務妨害罪
・会社へ義務の無い対処の要求…強要罪

ざっと、このような罪名が浮かんできます。
浮気の事実がどうであれ、それを多数の人間のいるところで公表すると名誉毀損が成立する可能性を完全には否定できません。暴くにしても、一部の限られた相手に対して行うべきです。

また、逆上して事務所で怒鳴り散らすなどすれば、業務妨害の故意があると認定されかねません。不貞を働いたのは会社ではありませんから、冷静さを失わないようにしましょう。

さらに、いくら間男が許せないとしても、部外者でありながら解雇を迫るとか、自分の要求に応じさせようとする行為は危険です。

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民法上の不法行為と刑法上の犯罪では釣り合いが取れない

そもそも論として、現在の日本では不貞行為は民法上の不法行為に過ぎません。浮気したからといって、逮捕されるわけでも罰金を取られるわけでもないのです。

しかし、名誉毀損や業務妨害、強要は刑法犯です。浮気された上に犯罪者になったのでは踏んだり蹴ったりではありませんか。

しかも、刑法犯はほとんどが民法上の不法行為にも該当します。名誉毀損や業務妨害による損害賠償を請求される可能性もないとはいえません。

インターネット上には、不倫への制裁として会社に行ってぶちまけてきた等の話が面白おかしく書かれたものがあふれています。しかし、それを真に受けて真似するようだとかっこ悪い結果に終わりかねないのです。

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法律の判断ができないときは、弁護士に相談するのが一番です。

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