妻が不倫!押さえるべき証拠と証拠にならないモノとは?

  • 2017/10/31
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不倫のために嘘をつく妻たち

不倫のために嘘をつく妻たち

女性は嘘をつくのが非常に上手いです。
「学生時代の友達とご飯に行く」
「親戚の集まりで2~3日家を空ける」
などと嘘をついて、不倫(浮気)相手とデートを繰り返している女性もいます。
あなたの妻が「急に外出することが増えた」「スマホを触る機会が増えた」「ファッションに凝るようになった」「トイレやお風呂にもスマホを持って行くようになった」という場合、不倫をしていないか注意深く観察する必要があるでしょう。
 

妻が不倫しているかもしれないと思ったら

「妻が不倫しているかもしれない」「不倫をしているなら離婚したい」と思ったら、動かぬ証拠を押さえておきたいもの。
不倫の証拠を集めておけば、離婚請求が通りやすくなりますし、離婚の条件を決める際は妻が有責配偶者になるため、夫側が有利になります。
また、妻や不倫相手に対して慰謝料を請求することができるという点も大きなポイントでしょう。

ただ、離婚を考えていないのであれば、証拠を集めるメリットはあまりないと言えます。
というのも、不倫の証拠を集めるのは簡単なことではなく、時間がかかるケースも少なくありません。
時間がかかればかかるほど、妻と不倫相手が親密になり、妻が「夫と離婚して不倫相手と結婚したい」と考えるようになると、夫がいくら別れる気がなくても妻が離婚を希望するという事例もあります。
なので、夫に離婚をする意思がないのなら、不倫をしていることがわかった時点で妻を問い詰め、不倫を解消させるべきでしょう。
 

不倫の証拠として微妙なもの

不倫の証拠として微妙なもの

何でもかんでも、不倫の証拠として認められるわけではありません。
例えば、LINEでのやり取り、ツーショット写真、ラブホテルの領収書などです。
これらは決定的な証拠のように思えますが、不倫の証拠として認められません。
裁判や調停で不倫の証拠として認められるのは「肉体関係の事実確認がとれるもの」に限ります。
LINEや写真だけでは肉体関係があったかどうか確認することが難しく、領収書も「誰と行ったのか」が明確にわかりません。
ただ、これらの弱い証拠も複数組み合わせることで不倫の証拠として認められるケースもあるため、押さえておいて損はないでしょう。
 

不倫の証拠になるもの

不倫の証拠として押さえておきたいのは「妻と不倫相手がラブホテルや不倫相手の部屋に出入りしているところを撮った写真」など、肉体関係の事実確認ができる証拠です。
できれば1枚ではなく、数日分の写真を証拠として押さえておけば信頼度が高くなります。
 

証拠集めは時間勝負!

不倫の証拠になるもの

先述の通り、証拠集めに時間をかけるほど、妻の気持ちが不倫相手に傾いてしまいます。
仕事をしながら不倫の証拠を集めるのは大変なことなので、できるだけ早く証拠を集めたいのであれば探偵を利用するのも1つの手です。
探偵の費用が気がかりですが「少しでも早く妻にバレないように証拠を集めたい」のであれば、利用しない手はありません。

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