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愛人契約は法律で保護されない契約なのです

  • 2016/06/13
  • モテ
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愛人契約を結んでみたいというおやじ世代の欲望

本気で愛人を持ちたいと考えている「おっさん」はそんなに多くはないと思われますが、漠然と、夢物語程度に愛人契約を結んでみたいと思うおやじは結構いますよね?

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そんなスケベ心が奥方に発覚すれば一大事です。
さて、現実に愛人契約を結んだ場合の法的な問題点はどうなっているのかも確認しておく必要があります。万が一ということもありますからね。

まず、法律上に愛人という定義はありません。
世間一般に考えられている愛人は、妻を持つ男の不倫相手である女性であって、その男以外に夫など特定の相手を持たない者といったところでしょうか。2号さんとかお妾さんとか呼ばれる人たちと同じようなものですが、愛人の場合はそこまで強固な関係でもないようです。

 

愛人契約は法律上は無効な契約となる

民法上はどんな契約を結ぼうと当人の自由となっています。ただし、公序良俗に反する契約は無効です。

公序良俗…公共の秩序・善良な風俗

要するに、お互いが合意すれば契約の内容は問わないが、社会的に非常識な契約や犯罪となるような契約は効力が否定されるということです。

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そこで愛人契約ですが、一夫一婦制が採用されている現状で、配偶者の地位を侵害する契約であり、貞操義務に反する契約でもある愛人契約はそもそも無効となります。

このため、古くから不倫関係の契約についての法律相談に契約料の支払いに関するものが結構あります。

・月々のお手当が支払われないので裁判で請求できるか
公序良俗に反する契約ですから、その実現を法的に強制することはできません。つまり、愛人料金をもらえると思って愛人になったとしても、払ってもらえなければ法的にはそれまでです。

・無効な契約なのだから払った愛人料は取り返せるか
払ってもらえなくても仕方ないなら、払った分も取り戻せそうですね。しかし、それもできません。公序良俗に反する契約によって支払ったお金は「不法原因給付」と考えられます。

つまり、ふざけた理由で払っておいて、権力を利用して取り返そうなんて虫が良すぎるということです。裁判所は、そんな連中に味方しません。

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もし、愛人にお金を払ったら、それは取り戻せませんので諦めましょう。それ以前に、愛人など作らないことが重要です。

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