旅のついでではなく、「駅弁のための旅」はいかがかな

  • 2016/09/18
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いつまでも終わらない駅弁人気

一時期ブームといわれた駅弁人気は、いまも変わらず。駅弁のメッカと呼ばれたりする東京駅の駅弁売場「駅弁屋 祭」には、連日、客が押し寄せていますね。デパートやスーパーの駅弁特集も相変わらずの大賑わいで、駅弁人気はとどまるところを知らないといった感じです。

子供の頃に家族旅行で出かけた先で食べた駅弁の記憶は、誰にもあるはず。そんな記憶がノスタルジーになって、人を駅弁へと引きつけるのかもしれません。

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Vassamon Anansukkasem / Shutterstock.com
 

人気上位は、どうやら「牛肉志向」

東京駅をはじめ、駅弁スポットには全国各地の駅弁がこれでもかこれでもかとたくさん集められていますが、不思議なことがあります。あれだけ多種多様な駅弁があるのに、人気上位となると、素材は共通という傾向があるのです。
ちなみに、「駅弁屋 祭」人気ランキングを見ると、

1位:牛肉どまん中(米沢)
2位:極撰炭火焼き牛たん弁当(仙台)
3位:米沢牛炭火焼特上カルビ弁当(米沢)

これだけでおわかりでしょう、要は「牛肉志向」が顕著なのです。4位以降にはウニやイクラなどの海産物メニューも登場しますが、かつて駅弁の王者といわれた「鯛めし」は影も形もなし。町のレストランと同じく、これが現代日本人の嗜好といっていいみたいです。

ランキング引用:これでもう迷わない!東京駅「駅弁屋 祭」の駅弁ランキングTOP10 @retrip_news

 

地方の味は、その地方で味わえ

折り詰めという形態を別にすれば、駅弁もまた「地方物産」の一種です。地方物産については、古くから「地方の食はその土地へ行って味わえ」という基本ルールがあります。新鮮さもさることながら、地元の雰囲気の中で味わってこそ、個性的な味はいっそう引き立つからです。

というところで、やっと本題。遠くの駅弁を家で食べるのも悪くはありませんが、駅弁はやはり駅弁。旅先で食べてはじめてその真価がわかるというものですよ。だから、「駅弁のための旅」をおすすめ。

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全国の駅弁の数は実に4000

全国で一番多く売れている駅弁は横浜の「シウマイ弁当」だと言われますが、一説によると全国津々浦々の駅弁の数は実に4000。未知の駅弁がどこかに確実にあるはずです。

あえて珍味を探すなら、例えば青森県八戸駅の「さば蒲焼き風弁当」。愛知県名古屋駅の「抹茶ひつまぶし弁当」。島根県松江駅の「赤貝めし弁当」。……いやいや、駅弁にあっても和食の世界は多彩です。
「駅弁のための旅」をぜひ。

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